劇場版ポケットモンスター、キュレムVS聖剣士ケルディオ!
観てきました~
例年通り、配布キャラに釣られての鑑賞でしたがw
今回はブラックキュレム・ホワイトキュレムのエフェクトもかっこよくて、中々満足♪
一個だけ、これは運の悪いことに・・・
上映中(もう30分くらい過ぎた頃?)変なおばさん二人組がもう始まっているというのに通路をうろうろ・・・
鬱陶しいなぁと思っていたら、
「そこは自分達の席なんですけど?」
ん? 指定席でそんなことあるの? 店員が何か間違えた?
と思い、
「半券お持ちですか?」
と、出してもらうと確かに自分と同じ席番号。
・・・ただし、上映タイトルは「図書館戦争」
あのな~
お前はあのキュレムさんが堂上さんに見れるとでも言うんかぁ~!!
と言いたいとこでしたけど、取り合えずここがポケモンとだけ教えて、お引取り願いました。
残念なことに、最初にケルディオがキュレムと対峙するちょっとおおっとなっていたシーンを見逃してしまい・・・
入り口を間違うのは仕方ないにしても、観賞中の人間に声かける前に、スクリーン見たり、確認する手段もあったろうに・・・と思うと、自分はこういう非常識な人間にはなるまいと、自戒の念を込めるのでした・・・;
っと、気を取り直して!
ケルディオとメロエッタさんも無事ゲット!
今回は獲得したケルディオとメロエッタさんには、フォルムチェンジが出来る特別な技をBW2のゲーム中で覚えさせることも出来るみたいで・・・
受け取ってからの楽しみも多いです♪
特にメロエッタさんは通常時が超なのに、フォルムチェンジで格闘になる模様。
超をメインにサイコキネシスとかで固めるか、フォルムチェンジを前提に冷凍パンチとかを組み入れるか、迷いますね~w
今年はケルディオ・三剣士も含めて、妙に格闘押しだったんだなぁと思ったり・・・
キュレムは氷なんだし、そう考えるとケルディオ達有利なはずなんですけどねw
映画も良かったけど、ポケモン映画ということで、BW2のすれ違いもたくさん出来ました!!
BW2ではジョインアベニューという、すれ違った人の数に応じて成長していく街があり、その街のお店には『きのみショップ』や『たまごふかせ屋さん』『ポケモン道場(レベルや努力値を上げてくれる)』などがあって、それぞれもすれ違いに応じてレベルが上がって、やれることが増えていくので、すれ違いは多いに越したことはないのです!!w
この日だけで、街全体(ジョインアベニュー)のレベルも15に達し、
各ショップもレベル8の大きい建物にw
たまごふかせ屋さんも作れるようになったので、
今回は少し真面目に性格・努力値・遺伝技を揃えたポケモンの育成もしてみようかな~
などと考えておりますw
(普段は、時間もかかるし、戦闘にそれ程重きを置いてないので、ガチバトル用の育成はしたことなかったので;)
今回も例年通り、配布キャラも面白いし、配布キャラがきちんと活躍するシナリオになっていて連動性も高いし、人が集まるイベントとしてすれ違いも多くできてて、このゲーム性と映画・イベント性の融合が上手くできてるな~と感心しきり。
今から来年が楽しみですw
3DSの新作は再来年かもしれないけどw
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