2012年4月9日月曜日

婚活奮闘記 lv.6 ~申し込みメールの文面

プロフィール文写真はレベルアップしました。

次は、申し込みメールの書き方です。

・・・ちなみに、以前から書いているとおり、
色々策を弄してプロフィールや写真を改善しても、
女性からメールが来ることはありませんでした;
なので、申し込みメールでの工夫も必須です。

さて、ここで自分は大いに悩みました。
申し込みメールを書くにあたっての戦略に。
それは、

・一人一人、相手のプロフィールを分析し、最適なメールの文面を研究していくのがいいのか

・最も万人受けしそうな一通を完成させ、それをばらまいていくのがいいのか

ということです。
自分がどっちをもらって嬉しいかと考えれば、当然前者です。
しかし、10通送っても無反応だったりとかを考えると、ある程度は数撃ちゃ当たる作戦に切り替えた方が・・・という思いも出てきます。

そこで、
受け取った相手が、コピペメールだと感じにくいコピペメールを考えよう!


という結論に至りました。
正確には完全なコピペメールはやめておこうって感じですね。
ある程度は量を送れる雛形を作りつつ、受け取った相手の方が、


「私のプロフィールを読んで送ってきてくれたのね」


と思ってくれるくらいが理想です。


そこで、構成を大まかに3つに分け、それぞれの段落のバリエーションを増やすことで、オリジナリティを出していこうと考えました。


後、メールに相手の名前を多く入れるのは絶対です。
ひな形には分かりやすく「●●さん」、としておきます。


・・・これ、●●さんそのままだったり、他の人の名前にして送っちゃうと、
もう絶対にフォローできない状態になってしまうので・・・;
文面が完成した後、一括置換で「●●さん→まどかさん」みたいに変換することにしていました。
やっぱり、本人の名前が要所要所入っていると、
その人のためにメール書きました感が上がりますね。

そして、段落構成。

1.申し込み目的
2.自己紹介
3.お返事欲しいですアピール

ざっくりと、こんな感じです。
一番最初に「申込み目的」の段にしているのは、メールを多くもらってる女性は、文面を最後まで読まない可能性も高いので、

「こういう理由で、あなたと話したいと思いました!」

というのを最初に書いた方が、それに共感さえしてもらえれば女性の引きが強いかなーと思ったからです。
自分語りはその後でもいいだろう、と。


で、まず「申し込み目的」
基本的には分類を作って、種類を増やしていきます。
例えば、相手のプロフィール欄に「読書が趣味」とあった場合は、

「自分もよく本を読んでいて、趣味が合いそうな●●さんと是非お話してみたいと思い、申し込みメールを出させて頂きました」

のような文面に。
これを、趣味が映画なら、映画版。スポーツならスポーツ版で作ります。
基本、ここで嘘をつくと後がつらいので、自分の場合は例えば自分が全く関心のない「音楽」とかでは「趣味が合いそうだから」のパターンは使えません。

この他に、「写真がある」場合は

「こんなことを言うと外見だけみているようにとられるかもしれませんが、●●さんの写真を見て、すごくタイプだなと思ってメールしました」

のような文を。
年齢が近い」場合は

「同年代でお話が合いそうで~」

みたいな文章を書きます。
実際はもう少し長く書いたんですが、要旨としてはこんな感じで、


自分があなたを選んだ理由

を10数パターン作って、相手ごとに一番しっくりくるやつを選びます。


次に、「自己紹介」です。
ここのメイン部分は相手によって変える必要が無いので、パターンはいりません。
プロフィール欄とかぶらないように、もう少し砕けた感じで書くといいんじゃないかと思います。

ただし、共通のメイン部分の後に、
タイプごとの補足部分を追加します。

これは、一段目のタイプにかぶるんですが、
例えば、「読書が趣味」の方には

「最近では、~という本を読みました。●●さんお勧めの本はありますか?」

のような感じに。
1段落目のタイプと被ることも多いですが、
申込み目的にはならないタイプとして例えば、

住んでいる場所が近い
場合は

「最近では、最寄り駅に~というショッピングモールが新しくできたの、●●さんもご存知ですか? 仲良くなったらぜひ一緒に行きたいです」

のような文を。
こんな感じで、同じくパターン別に作って、メイン+補足文の組み合わせで二段落目を構成します。


そして、最後の「お返事欲しいですアピール」
ここは、そんなにパターンはないです。

ぜひメールを下さい!

というアピールに、相手のプロフィールによってわけなくちゃいけない要素ってあまりないので・・・
自分が分けた要素は、

・登録してから日が経っているか
→「もう、気になる相手がいらっしゃるかもしれませんが、自分も候補の一人にしてもらえたら嬉しいです」

・相手が年上の場合
→「年下だと、頼りないと思われるかもしれませんが、●●さんを引っ張っているよう頑張りたいのでぜひご一考よろしくお願いします」

くらいです。


こうして、それぞれの段落で複数パターンの文章が出来ました。
後は、女性のプロフィールに合わせて、
1段落目はこのタイプにしよう、2段落目はこれにしよう、
みたいに選ぶだけです。
全て選び終わって、つないだ文章ができたら、忘れずに●●さんを全置換します。

この三段構成を相手のタイプによって組み合わせたメール作成だと、
相手のプロフィールを確認するだけなので、一人あたり5分くらいでメールを送れます。

それまで、同じくらいの分量で一人一人合わせてメールを書こうと思ったら、
1~2時間くらいはかかっていたので、一気に短縮されました。
基本、平日では1人がせいぜい、週末でも2~3人分しか書けなかったのが、
平日でも10人は送れるようになったのです!


結果、ついに返信が来るようになりました!
今振り返ってみれば、体感としては20通に1通くらいの割合でしたね・・・
つまり、正攻法では一ヶ月に一回返信が来れば良い方だったということです。
これが、一週間に一人くらいは返してくれるようになった、これは大きいです。

ただ、雛形の作成にはかなり時間をかけました。。
パターンごとの文面は、必要になった時にその都度足していったとはいえ、
それぞれ1時間以上は悩み、
メイン文は週末をまるまる潰す勢いで考えました。
もっとも、それ一つきちんと作成できたら、その後がだいぶ楽になったので・・・
自分としては悪くない選択だったと思います。

・・・このコピペメールがどの程度見破られて、どの程度受け入れられたのかは、正直わかりませんけど;

2012年4月5日木曜日

婚活奮闘記 lv.5 ~フォトレタッチに挑戦

プロフィール文の書き方は学びました。
次は写真の撮り方です。

・・・というか、ぶっちゃけ加工の仕方です!

この辺は賛否両論ありますし、
写真を修正するとお会いするところまでいく確率は上がりますが、
会った途端にひどいお別れの仕方をする確率も上がります;

しかし!
まずは会ってみないと始まらない。
そこから気づくこともあります。

と、言うことで・・・

サイトに登録しても、メールのやり取りもままならず、会うところまでいかない

という方は、試し見てる価値アリです。
逆に、会うところまでは行くんだけど、そこからの手応えが・・・
みたいな人はある意味、自分よりはるかに早く上をいった方だと思いますが、
そういう人は普段の喋り方や服装・態度を振り返りましょう。
(心構えは→こちら)
その辺の失敗談も後々書いていこうかな・・・とは思いますが、
まずはレタッチ編ですw

ある程度有効な手段は『プリクラ』が教えてくれましたw
実際女性の方はプリクラの写真をプロフィール写真にしている方もけっこういましたね。

特に女性のプリクラで思うところは、
角度とポーズ。
・・・ポーズはさすがに真似できませんが
(男がやるときつい;)
自分のあらが見えにくい角度は研究する価値アリです。

そのためにも、まずは三脚の購入をお勧めします。

親しい友人で、プロフィール用の撮影を頼めるとか、
金銭的に余裕があって、プロに頼めるとか
(最近は、婚活用写真専門の写真屋さんなんかもありますw
また、普通の写真スタジオとかでもお見合い用の写真とか言えばアドバイスくれるかと)
あればそちらでもいいっていうか、
むしろその方がいいとは思いますがw

なかなか、友達にきめ顔の自分を撮ってもらうとか厳しいし;
そういうお店に行くのも・・・と躊躇するような人は、自分撮りしかありません。

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自分は↑を買いました。
あまり本格的な三脚を買っても場所を取るし、
ぐねぐね足は微妙な角度とかもつけられるので、お勧めですw

自分の見栄えがよくなる角度を研究する際、
カメラ自体の角度も少し変えてみると、おお、イイネ!と思うことがありましたw

ちなみに・・・
自分は姑息にも、写真の比率を変えて痩せてるように見せることにもチャレンジしてました。


参考図

こういう時、絵心がないのがつらい;

実際の写真を晒すのも抵抗があるので、

青い丸二つが自分。

赤いのは背景の一部と思って下さい。





これ、そのまま縮小しちゃうと、



こういう感じで、写真としては不自然な縦横比になります;
※灰色の部分が、欠けたところです。
また、背景も一緒に細長くなるので、それも不自然です。

そこで、三脚の出番です!


三脚があれば固定した状態で長時間撮影できるので、

先に、背景だけの写真を撮ります。

光源に注意すると後が楽だったりもしますが、
まずはこの状態を撮影。





その後、今度は自分も入れて写真を撮り、
フォトレタッチ系のソフト(PhotoshopElementとか)の範囲選択を使って、
自分だけを切り抜きます。

そうです。
自分だけ切り抜いた方をまず補足して、そこに背景の写真を重ねるのです。

+

切り抜いた自分の境界に気をつけることと、
背景に影ができないことに気をつけると、かなり完成度が高くなります。
(これは自分と背景を一緒に写した方の画像を見ながら、うまく切り貼りすると
さらにリアルに近づきます)

これで、自分を少し細身にし、
明るさ・コントラストで肌色が綺麗にうつるよう調整していきます。

後、自分の場合は目の下のくまが目立っていて、
これが少し怖い感じにうつるのかな・・・という懸念があったので、
スタンプ描画を使って、明るめの肌の部分を目の下に移植していきます。

これで、プリクラ画像もびっくりの二割増し写真の出来上がりです!

自分はあまり画像加工の知識はなかったので、
レタッチ職人とアイコラ職人の人なら、もっと色々できたかもしれませんが・・・

取り合えず、素人でもできる範囲ということで、

・明るさ・コントラストで肌色調整
・自分の画像だけ拡縮変換で細身に
・肌色移植で目の下のくまを消す

くらいはいけるんだなーと実感しました。
・・・所要時間は一枚につき、半日くらいかかりましたが;

っと、ここまでは画像加工の仕方でしたが、
そもそもの写真の撮り方として、

・服装のセンスに自信がないので、なるべく肩から上のアップに
・フラッシュの光をティッシュペーパーをかぶせて若干柔らかめに
・同じく、肌のテカリを抑えるためにベビーパウダーを顔に軽くふっておく


等々も気をつけてみると、仕上がりに差が出ます。
・・・これを週末、一人暮らしの部屋で黙々と作業してる時が一番つらかったですが;

・・・よく考えたら、実家暮らしの人には相当ハードル高いかもしれませんねぇ・・・

ただ、婚活時に写真はけっこう大事です。
結局、男女ともにお互いの身長・体重などのデータと、写真からのイメージでしか判断できないわけですから。
もちろん、文面の言葉遣いからも性格が表れるんですが、
そこまで読み取る前に、プロフィールの条件と写真の印象でさっくり足切りされてるんだろうなぁと思わせるくらい、掲載した写真で返信率に差が出ました。

プロフィール文の書き方と併せて、試してみる価値ありですw

2012年4月1日日曜日

イタリア・フランス旅行記~4日目


4日目は昨日に引き続き、フィレンツェでの観光!
しかも、今日はツアーに来てから初、丸一日自由行動の日です!

思わず早起きしちゃいましたw
ホテルのそばにはアルノ川(FIUME ARNO)が流れ、早朝の朝日に照らされた水面が綺麗で、思わず一枚。


壁際上階の部屋になってちょっと得した気分ですw



 ホテルの近くにはメンターナ広場(Piazza Mentana)があり、
そこには
←こんな謎の像もあったんですが・・・









こういうのを見ると、
←こういうことをしたくなる我が性分w


撮るまでそこそこ時間がかかってしまい、
通りすがりの現地の人らしき金髪お兄さんによくわからない単語で応援(?)されたりw



優雅に朝食を取った後、早速外へ!

特にフィレンツェで何かしたい!っていうのはなかったんですが、
色々歩きまわって街の雰囲気とか感じられたら・・・と思い、
まずはアルノ川の川沿いをぐるっと歩いてみることに・・・

アッレ・グラツィエ橋(Ponte alle Grazie)から一枚。

この日もすごく寒くて、川の一部とか凍ってるんですけど・・・;

でも天気も良くて川面が綺麗でしたw
川周辺を歩いていると、地元のスーパーみたいなところを発見!
こういうところでは何を売ってるんだろう・・・と興味津々で覗いてみると、


お肉発見!w
食べてみたい~
とかなり心底から思いましたが、別にホテルで調理できるわけでもなし、
日本に持って帰れるわけでもないので、どうしようもなく・・・
ただただ、じーっと見つめておりました。
このスーパーでは他にも、

 

もう、いかにも美味しそうなお惣菜コーナーとか、

 

さすがのチーズコーナーの充実っぷりを見て、テンション上がりまくりですよw
チーズとハム買って買い食いできたら・・・と、どんなに思ったことかw

他にも何軒か地元のお店を回った後、
ベッキオ橋(Ponte Vecchio)を渡り、ベッキオ橋の中で営業してる宝飾品店をひやかして、
花の聖母大聖堂ドゥオモへ。

昨日も行ったところではあるんですが、
ツアーで行ったのは本堂の中のみ。
有料で屋上につながる階段を登れるということで、
登ってみることに。

・・・これがけっこう長い上に石造りで固いし、急勾配だしなきつい階段で;
日頃の運動不足には相当こたえました・・・
この辺は言葉はなくても思いは共感するようで・・・
見た目100kg超えな白髪のおじさん(西洋人?)とお互いの言葉で、

「きついよねw」

と、・・・まあ実際向こうが何て言ったかはわかりませんが、
表情とジェスチャーでそんな感じのことを言い合いながら登りました。

屋上からの光景は・・・
まさに一望!
・・・アサシンクリードのアルタイルになった気分ですw
・・・てか、アルタイルこんなとこから飛び降りるんだよなぁ・・・
下が藁とはいえ・・・


実際、柵もこんな感じで、けっこう低くて心許ない;

自分は怖くて策には近寄らず、右の柱に手をかけながら歩いてたんだけど、さっきの階段でへばってたおじさんが、

大爆笑・・・

例によって言葉はわからないけど、
びびってるのがどうもつぼだったらしい;

さっき、一緒にへばってたくせに!!


しかし、イタリアの町並みを一望できたのはやっぱり嬉しいw

ドゥオモ聖堂を降りた後は、
近くのジェラート屋さんで、ジェラートを買ったり、
雑貨屋さんでチョコレートを買ったりしましたw

ここのチョコレート屋さんもかなりフレンドリーで、
自分の買ったチョコを指さしながら謎言語をぶつけてくる(多分、イタリア語)
こっちが?って顔をしてると、

「Can you speak English?」

と、こちらに合わせてくれようとしてるんだけど、
Englishだってそんなには・・・;

「a little...」

っと、片手ですっごい少ないジェスチャーをすると、片言の単語(英語)で、
どうも自分の買ったチョコの一つが、その店員さんのすっごいお気に入りのチョコだったらしく、

「それは私もすごく好きなんだ」
「いい買い物したね、いい目してるね」

というようなことみたいでしたw
俄然、チョコにも期待が高まりましたよw

ちなみに、この右のやつがお店のお姉さんもお気に入りのチョコですw

確かに、むちゃくちゃ甘くてむちゃくちゃ美味しかったですw







さて、この後はシニョリーア広場、メディチ家礼拝堂、サンタ・マリア・ノヴェッラ広場を通って、
またぶらぶらと街散策です。

ここで、自分は知らなかった意外な発見。
フィレンツェ、けっこう本屋さんがありました。
しかも、美術書を扱ったコーナーがやたら広い本屋さんばっかりなんですよ。
パソコンやIT系のコーナーなんてごく一部で、
ゲームに至ってはほぼ0;
(唯一、アサシンクリードの文庫本は必ずどこにでもありましたがw)

「Arte」という棚はすごく広くて、建物や小物・イラストなどの書籍がいっぱい。
これに奥さんがえらく反応しまして・・・

日本ではあまり取り扱いがない&高いデザイン書とかが、
いっぱいある!
と、えらい分厚い本を何冊も購入。
これ持って歩くの!?ってくらい厚い本ばかり・・・

でも、デザイナーさんとか美術系好きな人はイタリアの本屋さんお勧めなんだと思いましたw

中身は当然イタリア語なんだけど、イラストが多いから文章読めなくてもそれ程問題にならなさそうだし。

・・・持って帰るのは大変ですけどねw




フィレンツェの本屋さんをまわり、そろそろ日も落ちかけた頃・・・
最後に、サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局(Officina di Santa Maria Novella)に向かいました。
ここ、天然のハーブを用い、自然治癒や予防医学という思想をもとにした、フィレンツェで800年の歴史を誇る世界最古の薬局だそうです。
もちろん自分は知りませんでしたがw

 

見た目から高そうな、オシャレそうな何かがいっぱいおいてありましたw
自分はあんまり興味ないんで、器とかキレイだな~とか、
こういうのにポーションとか入ってるのとかなーとか妄想しながら時間つぶしw


日も暮れて、夕飯探しに。
土地勘もあまりないので、今晩はガイドさんお勧めの店で、
薬局に近かった、「ジュリオ・ロッソ(Giglio Rosso)」というレストランに。


行ったら、やっぱり数組の同じツアーの人と、ガイドさんに鉢合わせw
同じ事を考える人っていっぱいいるんですねぇ・・・w

同じく薬局で買ったらしい紙袋をたくさん抱えた人とかいて、すげーと思ったりw

ガイドさんがいてくれたおかげで通訳もお願いできて、
注文がスムーズにいけたのは僥倖w

手長海老のスパゲッテイ。
こちらは、裏メニュー的なやつで、ガイドさんオススなので食べてみました。

エビの部分は食えないんですねぇ・・・

独特の味でちょっと濃い目。




タコのサラダ
子羊のグリル












他はこんな感じw
お肉美味しかったです♪

しかも、帰りには店のウィンドウからもうやられたお菓子屋さん

 

で、えらいボリューミーなお菓子を誘惑に負けて買ってしまうw

今日は一日中重い本を持ちながら歩いて、
だいぶカロリー消費したはずなのに、
それでもお腹イッパイ感が半端ないよ!

心地良い疲労感に包まれながら、
フィレンツェを丸一日満喫した充実感を噛み締めるのでしたw


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