・・・朝、5時に目が覚めました。
目覚ましの設定時間より前です。
前日も朝早かったし、思った以上に疲れてたので、今日は起きれるかな~と心配だったんですが、杞憂でした。
・・・というか、思った以上にマンガ喫茶で寝るのはうまく寝付けないようで;
単に身体が痛くなって目が覚めてしまったけど、体力は回復しきってないという、最悪の目覚め;
前半からこれでは体力が持たないってことで、今日は移動はやめにして、京都に逗留することにしました。
まずは、京都駅近くの京都タワーに行き、ゆっくりお風呂に入ることにしますw
銭湯としては若干お高めだけど、マンガ喫茶のシャワーよりも断然ゆったりできますw
そして、京都タワー内のお土産屋さんで生八橋も買いましたw
やっぱり京都に来たら一つは買いたいですね~
生八橋、大好きです♪
今日は、京都観光ということにして、自転車で散策してみることにしました!
まずは、聖地巡礼(?)ともちょっと違うのかな・・・
私的にはそれ程詳しくなかったんだけど、周囲の友人達には絶大な信頼のブランド、『京都アニメーション』本社に向かうことにw
最近では「氷菓」がけっこう気に入ってるし、CLANNADのアニメ化なんかも手がけてるんですねー
有名どころでは「けいおん」ですか。
近くに京アニショップというグッズショップもあるということで、サイクリングがてらには丁度いいかなーと。
坂の少ない平坦な道で、約13km
二時間程の行程でしたが・・・
今日の京都はもう、これ以上はないって言うくらいの晴天に恵まれまして・・・
もう、灼熱地獄です;
近くの神社に寄って、持参のタオルを水で濡らして頭に巻いたりしてしのいだりしましたが、それでも京アニ本社にたどり着く頃にはふらふら・・・
晴天も、度が過ぎるとサイクリング日和ってわけにはいきませんねぇ・・・;
途中で休憩に入ったイトーヨーカドーがオアシスに思えましたよw
と、言うわけで京アニ本社。
・・・割と普通のアパート?
氷菓のポスターとかは掲示してありましたけどw
ここから、かの名作達が作られてると思うと不思議な感慨もありますw
さてさて、そこから少し移動した先に京アニショップもあります!
品揃えとしては・・・
やっぱり「けいおん」ものが一番多かったかな。
「氷菓」のTシャツとかもありました。
また、原画集やセルはいろんな種類のものがありましたね。
ただ、品揃えとしては別にここじゃなくても買えそうなものばっかりなので・・・
正直、京アニ本社を見るという、聖地巡礼的な要素がないと、労力に見合わないかなぁと思ってしまいました;
炎天下、自転車で二時間かけてきてるっていうのが、また輪をかけてそう思わせたのかもしれませんけど;
っと、気を取り直して今度は、
京都国際マンガミュージアム
に向けて出発です!
道順としては、結局京都駅まで戻って、丁度反対側にちょっと進むだけっていうね・・・
位置的には京アニよりも京都駅から近いです。
とは言え、歩いて行くにはちょっと距離があるかな・・・全然可能な範囲だとは思いますが。
ちなみに・・・
京都駅周辺を見て思ったんですが、この時期の京都の交通機関はかなり混むみたいです;
徒歩30分とかでも、歩いた方がマシなんじゃない?と思うくらい、タクシーもバスでさえすごい行列になってました;
炎天下でばてばてでも、自転車あって良かったなーとしみじみ思ったり・・・
京都国際マンガミュージアムは、入場料800円。
これで、一日入り浸り放題のマンガ喫茶と考えると、それだけでもお得ですよねw
京都駅周辺に住んでる人はいいな~とうらやましくなりましたw
ちなみに、館内には京アニの出張ショップもあったりして・・・こっちでいいやん!と思ってしまったり;
元々、学校だった建物をそのまま利用してるそうで、グラウンド内で寝転んで漫画を読んでもいいし、館内にもゆっくりできるスペースがたくさんあり、開放的な雰囲気だなーと感じました。
また、館内でコスプレ撮影もOKのようで、グラウンドや階段の踊り場などで思い思いのコスプレでポーズを撮っている人達がたくさんいました。
廊下に這いつくばってカメラを構えてたり、ハイキックのポーズで静止してたり、本格的だなーと思う人もちらほら。
グラウンドでは、今流行(?)の「黒子のバスケ」の奇跡の世代5人衆のコスプレをしている5人組の女の子とかもいて、ボーイッシュで可愛いなぁと思ったりw
蔵書は古そうなものから最新のものまで様々。
自分の漫画知識もそれ程ないので、どれくらいマニアックなものまで揃えているのかはちょっとわからないですけど、少女漫画・少年漫画の主だったものはたいていあるような感じでした。
また、さすがミュージアムと名乗るだけあって、漫画の技術・技法の紹介や、歴史的変遷、日本のマンガの海外での評価の紹介等々・・・
読み応えのある展示がたくさんありました。
珍しいところでは、漫画家さんの手の石膏像が展示してあったり。
この手であの作品を生み出しているのか・・・と考えると感慨深いんですが、藤子不二雄Aとかは分かるんだけど、その隣が吉田戦車・・・どういう人選なんだろw
漫画の二次創作の紹介もあり、「男性向け二次創作」と「女性向け二次創作」が両方参考出展されてましたw
ただ、マンガ文化の盛り上がりと著作権とのあり方など、真面目に議論されていて、興味深かったです。
マンガミュージアムがコスプレや同人を漫画を盛り上げるために必要で、共存をどうやって図っていくか真面目に考えようとしてるのは心強いかなぁ、と。
マンガミュージアム内では、スタンプラリーも開催されてまして。
4種類のコースがあり、それぞれにお題があって、その答えはミュージアム内の展示物を見れば分かるようになっていて、全問正解するとえむえむマスターの称号がもらえるというw
(多分、えむえむはマンガミュージアム?w)
4種類全コース制覇すると、さらにえむえむグランドマスターの称号ももらえるそうですw
4コースは、
・京都編:京都の街並みが出てくる漫画を特集して出題
・国際編:世界のマンガや日本のマンガの海外での評価などから出題
・マンガ編:マンガの定石や技術・手法などから出題
・ミュージアム編:マンガミュージアム設立の経緯や歴史などからの出題
という感じに分かれていて、
そのうちのマンガ編では、「実際に自分なりにキャラクターを描いて表情をつけよう」みたいな出題があり、もうこの設問を見た時点で、自分はグランドマスターへの道を諦めました・・・;
この辺、絵の上手い友達とか連れてチャレンジしてみたいですけどねw
(逆に、同レベルの仲間を集めて挑戦とかも面白いかもしれないw)
取り合えず、1コースくらいはクリアしたいなぁと思って、京都編をチョイス。
京都編はクロスワード・パズルになっていて、著者とヒントからタイトルを当てないといけないんですが・・・
・ヒント:京都駅ビル内の戦闘を描く 著者:赤松健 10文字
・ヒント:正式タイトルはもっと長い 著者:秋本治 4文字
・ヒント:京都タワーのたわわちゃん登場 著者:吉崎観音 7文字
・・・これ、ヒントで分かる人いるんだろうか・・・
むしろ、文字数と著者名で類推した方がよっぽど簡単なのでは?
っと、自分的にはツッコミどころ満載なクロスワードだったんですけど、どのみち展示を巡れば答えは分かるので、一番お手軽かなぁと思い、ついでに館内くまなく巡ってクロスワードを完成させました!
ちゃんとえむえむマスター認定証ももらいましたw
まわってるうちに、思わずGANTZを見つけ、「ああそう言えば最近続き読んでなかったー」・・・と、気がついたら3時間くらいGANTZに費やしてしまったりとか、
(無限の住人も危なかった・・・)
そんなの普通にマンガ喫茶で読めよ!な話なんですが、思わずだらだらと読んでしまえる空気がありますねw
時間が許せば、もう2~3日京都にいて・・・っていうか、むしろここで泊まれたらなぁなんて思ってしまったのでしたw
とは言え、無常にも18時で閉館。
その後は、夕飯を求めて河原町の方に足を伸ばしました。
ただ・・・ この辺のお食事処は予想以上に高かったです。
店頭のお品書きで1万以下のものがないとか・・・;
かなり場違い感が;
後、マンガミュージアムの時もそうだったんですが、事前にネットで調べた場所がナビで探索できなかったのも盲点でした;
この辺・・・京都ではあるあるなのかもしれませんが、京都で一般的に使われてる地名の呼び方がナビなどで使用する正式な番地と異なるようなのです;
例えば、番地「京都市中京区金吹町452」が「京都市中京区烏丸通御池上ル」と呼ばれていたり・・・
なので、マンガミュージアムくらい巨大な建造物なら、まだその辺の看板を目指して到達できても、ネットで調べたお店なんかはお手上げです;
・・・まさか、こんなことでナビが使えなくなろうとは・・・;
京都にナビ便りで観光する人は、ナビ用の住所かどうか確認することにご注意下さい。
・・・それとも、一発変換サイトとかあるのかなぁ・・・
そういうのがあると楽なんだけどw
とまれ、あてが外れて・・・とは言え、夕飯は食べたいので「とりひめ」という居酒屋っぽいところに入ることに。
鶏肉好きとして、店名に惹かれただけなんですけどw
しかし、やはり名前に「とりひめ」というだけあって、鶏肉料理の品数は豊富でした♪
刺身に天ぷらと鶏肉三昧♪
今日はすれ違いと関係なく、京都を満喫した一日となりました♪
明日は、九州・博多に向かいます!
【Data】
乗車時間合計:0時間
消費金額:7285円
マンガ喫茶(ナイトパック):1800円
食費(とりひめ・生八橋・ジュース他):2535円
銭湯:750円
マンガミュージアム:800円
途中で寄った神社でお守りを購入:1400円
【所感】
自転車は雨がきついなーと思っていましたが、晴天すぎるのもきついようです;
京都の住所表示には気をつけないとナビが使えないんだということを初めて知りました。
食費も気をつけないと天井知らずですね;
【1日目 川崎~福井~京都に戻る】 【3日目 京都~博多を読む】
そして、京都タワー内のお土産屋さんで生八橋も買いましたw
やっぱり京都に来たら一つは買いたいですね~
生八橋、大好きです♪
今日は、京都観光ということにして、自転車で散策してみることにしました!
まずは、聖地巡礼(?)ともちょっと違うのかな・・・
私的にはそれ程詳しくなかったんだけど、周囲の友人達には絶大な信頼のブランド、『京都アニメーション』本社に向かうことにw
最近では「氷菓」がけっこう気に入ってるし、CLANNADのアニメ化なんかも手がけてるんですねー
有名どころでは「けいおん」ですか。
近くに京アニショップというグッズショップもあるということで、サイクリングがてらには丁度いいかなーと。
坂の少ない平坦な道で、約13km
二時間程の行程でしたが・・・
今日の京都はもう、これ以上はないって言うくらいの晴天に恵まれまして・・・
もう、灼熱地獄です;
近くの神社に寄って、持参のタオルを水で濡らして頭に巻いたりしてしのいだりしましたが、それでも京アニ本社にたどり着く頃にはふらふら・・・
晴天も、度が過ぎるとサイクリング日和ってわけにはいきませんねぇ・・・;
途中で休憩に入ったイトーヨーカドーがオアシスに思えましたよw
と、言うわけで京アニ本社。
・・・割と普通のアパート?
氷菓のポスターとかは掲示してありましたけどw
ここから、かの名作達が作られてると思うと不思議な感慨もありますw
さてさて、そこから少し移動した先に京アニショップもあります!
品揃えとしては・・・
やっぱり「けいおん」ものが一番多かったかな。
「氷菓」のTシャツとかもありました。
また、原画集やセルはいろんな種類のものがありましたね。
ただ、品揃えとしては別にここじゃなくても買えそうなものばっかりなので・・・
正直、京アニ本社を見るという、聖地巡礼的な要素がないと、労力に見合わないかなぁと思ってしまいました;
炎天下、自転車で二時間かけてきてるっていうのが、また輪をかけてそう思わせたのかもしれませんけど;
っと、気を取り直して今度は、
京都国際マンガミュージアム
に向けて出発です!
道順としては、結局京都駅まで戻って、丁度反対側にちょっと進むだけっていうね・・・
位置的には京アニよりも京都駅から近いです。
とは言え、歩いて行くにはちょっと距離があるかな・・・全然可能な範囲だとは思いますが。
ちなみに・・・
京都駅周辺を見て思ったんですが、この時期の京都の交通機関はかなり混むみたいです;
タクシー待ちの行列 |
炎天下でばてばてでも、自転車あって良かったなーとしみじみ思ったり・・・
京都国際マンガミュージアム |
これで、一日入り浸り放題のマンガ喫茶と考えると、それだけでもお得ですよねw
京都駅周辺に住んでる人はいいな~とうらやましくなりましたw
ちなみに、館内には京アニの出張ショップもあったりして・・・こっちでいいやん!と思ってしまったり;
元々、学校だった建物をそのまま利用してるそうで、グラウンド内で寝転んで漫画を読んでもいいし、館内にもゆっくりできるスペースがたくさんあり、開放的な雰囲気だなーと感じました。
また、館内でコスプレ撮影もOKのようで、グラウンドや階段の踊り場などで思い思いのコスプレでポーズを撮っている人達がたくさんいました。
廊下に這いつくばってカメラを構えてたり、ハイキックのポーズで静止してたり、本格的だなーと思う人もちらほら。
グラウンドでは、今流行(?)の「黒子のバスケ」の奇跡の世代5人衆のコスプレをしている5人組の女の子とかもいて、ボーイッシュで可愛いなぁと思ったりw
蔵書は古そうなものから最新のものまで様々。
自分の漫画知識もそれ程ないので、どれくらいマニアックなものまで揃えているのかはちょっとわからないですけど、少女漫画・少年漫画の主だったものはたいていあるような感じでした。
また、さすがミュージアムと名乗るだけあって、漫画の技術・技法の紹介や、歴史的変遷、日本のマンガの海外での評価の紹介等々・・・
読み応えのある展示がたくさんありました。
珍しいところでは、漫画家さんの手の石膏像が展示してあったり。
この手であの作品を生み出しているのか・・・と考えると感慨深いんですが、藤子不二雄Aとかは分かるんだけど、その隣が吉田戦車・・・どういう人選なんだろw
漫画の二次創作の紹介もあり、「男性向け二次創作」と「女性向け二次創作」が両方参考出展されてましたw
ただ、マンガ文化の盛り上がりと著作権とのあり方など、真面目に議論されていて、興味深かったです。
マンガミュージアムがコスプレや同人を漫画を盛り上げるために必要で、共存をどうやって図っていくか真面目に考えようとしてるのは心強いかなぁ、と。
マンガミュージアム内では、スタンプラリーも開催されてまして。
4種類のコースがあり、それぞれにお題があって、その答えはミュージアム内の展示物を見れば分かるようになっていて、全問正解するとえむえむマスターの称号がもらえるというw
(多分、えむえむはマンガミュージアム?w)
4種類全コース制覇すると、さらにえむえむグランドマスターの称号ももらえるそうですw
4コースは、
・京都編:京都の街並みが出てくる漫画を特集して出題
・国際編:世界のマンガや日本のマンガの海外での評価などから出題
・マンガ編:マンガの定石や技術・手法などから出題
・ミュージアム編:マンガミュージアム設立の経緯や歴史などからの出題
という感じに分かれていて、
そのうちのマンガ編では、「実際に自分なりにキャラクターを描いて表情をつけよう」みたいな出題があり、もうこの設問を見た時点で、自分はグランドマスターへの道を諦めました・・・;
この辺、絵の上手い友達とか連れてチャレンジしてみたいですけどねw
(逆に、同レベルの仲間を集めて挑戦とかも面白いかもしれないw)
取り合えず、1コースくらいはクリアしたいなぁと思って、京都編をチョイス。
京都編はクロスワード・パズルになっていて、著者とヒントからタイトルを当てないといけないんですが・・・
・ヒント:京都駅ビル内の戦闘を描く 著者:赤松健 10文字
・ヒント:正式タイトルはもっと長い 著者:秋本治 4文字
・ヒント:京都タワーのたわわちゃん登場 著者:吉崎観音 7文字
・・・これ、ヒントで分かる人いるんだろうか・・・
むしろ、文字数と著者名で類推した方がよっぽど簡単なのでは?
っと、自分的にはツッコミどころ満載なクロスワードだったんですけど、どのみち展示を巡れば答えは分かるので、一番お手軽かなぁと思い、ついでに館内くまなく巡ってクロスワードを完成させました!
ちゃんとえむえむマスター認定証ももらいましたw
まわってるうちに、思わずGANTZを見つけ、「ああそう言えば最近続き読んでなかったー」・・・と、気がついたら3時間くらいGANTZに費やしてしまったりとか、
(無限の住人も危なかった・・・)
そんなの普通にマンガ喫茶で読めよ!な話なんですが、思わずだらだらと読んでしまえる空気がありますねw
時間が許せば、もう2~3日京都にいて・・・っていうか、むしろここで泊まれたらなぁなんて思ってしまったのでしたw
とは言え、無常にも18時で閉館。
その後は、夕飯を求めて河原町の方に足を伸ばしました。
ただ・・・ この辺のお食事処は予想以上に高かったです。
店頭のお品書きで1万以下のものがないとか・・・;
かなり場違い感が;
後、マンガミュージアムの時もそうだったんですが、事前にネットで調べた場所がナビで探索できなかったのも盲点でした;
この辺・・・京都ではあるあるなのかもしれませんが、京都で一般的に使われてる地名の呼び方がナビなどで使用する正式な番地と異なるようなのです;
例えば、番地「京都市中京区金吹町452」が「京都市中京区烏丸通御池上ル」と呼ばれていたり・・・
なので、マンガミュージアムくらい巨大な建造物なら、まだその辺の看板を目指して到達できても、ネットで調べたお店なんかはお手上げです;
・・・まさか、こんなことでナビが使えなくなろうとは・・・;
京都にナビ便りで観光する人は、ナビ用の住所かどうか確認することにご注意下さい。
・・・それとも、一発変換サイトとかあるのかなぁ・・・
そういうのがあると楽なんだけどw
とまれ、あてが外れて・・・とは言え、夕飯は食べたいので「とりひめ」という居酒屋っぽいところに入ることに。
鶏肉好きとして、店名に惹かれただけなんですけどw
しかし、やはり名前に「とりひめ」というだけあって、鶏肉料理の品数は豊富でした♪
刺身に天ぷらと鶏肉三昧♪
今日はすれ違いと関係なく、京都を満喫した一日となりました♪
明日は、九州・博多に向かいます!
【Data】
乗車時間合計:0時間
消費金額:7285円
マンガ喫茶(ナイトパック):1800円
食費(とりひめ・生八橋・ジュース他):2535円
銭湯:750円
マンガミュージアム:800円
途中で寄った神社でお守りを購入:1400円
【所感】
自転車は雨がきついなーと思っていましたが、晴天すぎるのもきついようです;
京都の住所表示には気をつけないとナビが使えないんだということを初めて知りました。
食費も気をつけないと天井知らずですね;
【1日目 川崎~福井~京都に戻る】 【3日目 京都~博多を読む】
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