2013年12月28日土曜日

dokuro、ファーストインプレッション

元はVITAのダウンロードタイトルだったみたいですが・・・
スマフォに移植、しかもダウンロード価格100円!

アイテム課金ではなく、買いきりのタイトルで100円ならゲーセンで1プレイのつもりで試しにやるのもありだな!と思い、プレイしてみましたw


公式HP

独特な絵柄。
ちょっとホラーテイストなキャラクター達ですが、怖い要素は一切ないですw

基本は横スクロール型の謎解きアクションですね。
ギミックに閃く感じと、ある程度プレイヤースキルがないとその閃きを実行できない感じのバランスはLIMBOを彷彿とさせます。

(改めてそう思うと、絵柄の暗い感じとか、死ぬ時容赦なくばらばらになる感じも似てるなw)

2014年1月8日まで100円の模様。
1コインでこのゲームは、確実に損なし!と断言しますw
(・・・まあ、300円でも安いとは思うんだけどw)

LIMBOとかBraidみたいなアクションアドベンチャー好きの方に特にお勧めですw

・・・とは言え、自分もまだクリア出来てないので、難易度の程はこれからどれくらい高くなるか分からないんですが・・・

ひとまず、世界観は良い感じ。
あまり多くは語られませんが、ピーチ姫よろしく魔王に囚われたお姫様。
そこに、あからさまに魔王の部下ながら下っ端扱いなんだろうな~と思われるチビドクロ。

さめざめと泣くお姫様に何故か同情?恋心?を起こし、彼女を助けようと考えます。

プレイヤーは、このチビドクロを操作して、お姫様を魔王の城から脱出させるのです!

・・・と、考えるとICOの世界観にも近いのかな・・・

ちょっと面白いのが、お姫様は幽霊であるドクロくんを見ることが出来ません。
なので、プレイヤーがどんなに操作しても、ドクロくんが頑張っても、お姫様的には何故か突然鍵が開き、リフトが降りてきて先へ進めるようになるって都合の良いことが不思議とばんばん起きるって設定です。

この、お姫様に気づいてもらえない、しかも自分の主人である魔王には確実に怒られる、報われることのない人助けを何故するの?

っというところに、ちょっとほろりときてしまうのです・・・
どくろくんの健気な頑張りを、手助けしてあげねば!とw


ちなみに操作性ですが・・・


画面に表示されている左右ボタンと、ジャンプボタン、行動ボタンを押して操作します。

これ、VITAの時はボタンだったんだろうなぁ・・・
正直操作性はボタンの方が断然良いだろうな、と思います。

特に左右は押し間違えて変なミス出したりとかしょっちゅうです。
これは慣れもあるんでしょうけど・・・

タッチパッドは押した感もないので、ボタン操作のゲームをパッド領域にするとやっぱり違和感は残りますね;
そこそこアクション要素もあるので、押し間違えでミスるとストレス溜まります。

1面ごとが短いので、巻き戻る部分はそれ程長くはないんですが・・・
これからステージを進めて、難易度が上がってくるとどうなるのか、そこはちょっと心配です。


今出ているギミックで、ストーリー性とも絡んで面白かったのが、人間になれる薬。
これを飲むとドクロくんはお姫様から見える存在になり、彼女をお姫様抱っこして任意の場所に運んだりすることができます。


お姫様から見ると、助けてくれているドクロくんの功績は、全てこの人間の王子様のもの・・・

ラストは一体どうなるのか?
お姫様がお城から出られるのはいいとして、ドクロくんはどうなってしまうのか・・・

最後、お姫様を逃して自分はお城に残り魔王と対峙する!?

お姫様は逃げられたもののドクロくんのことには気づかず、それでも満足気なドクロくん・・・みたいな一枚絵で終わる?

時間制限のある変身薬を飲みながら、王子様としてお姫様と一緒に暮らす?

実は、「人間になれる薬」が間違いで、「呪いを打ち消す薬」で、ドクロくんは元々魔王に呪われてドクロにされていた王子様だった!!
みたいなエンディングだと好みなんですけどね~w

後どれくらいステージがあるか分かりませんが、やりごたえもあるし、ちびちびと進めていこうと思いますw
(だいたい、1日1ステージを目安にやってます)

果たして、どんなエンディングが待っているのか・・・















2013年12月27日金曜日

ぷよぷよクエスト、ファーストインプレッション

ぷよぷよクエスト、始めました!

・・・はい、アーケードの方ですw
連動特典もあるということで、スマフォ版もインストールしましたが(運営の思う壺・・・w)感想のメインはアーケード版の方です。

ちなみに、
スマフォ版公式
アーケード版公式

・・・スマフォの方がイベント情報の押し方がしっかりしてるように見えるのは、やっぱり運営の慣れとかもあるんでしょうか・・・w

スマフォ版は正直、よくあるパズドラもどきのパズルの部分がぷよになってるんでしょ?
っとあまり食指が動かなかったんですが、アーケード版の方は

『アーケードで初のフリー(基本無料)プレイゲーム』

と言う事で、どんな感じなのか確かめたくなりました。
・・・結果で言うとやってることは、スマフォものとあまり変わらないんですがw

プレイ自体は楽しく遊べたので、これでフリーは確かにすごい!
と感じましたね。

・・・ちなみに、フリープレイで筐体ものになっちゃうと、行列とかになっちゃわないかな・・・という懸念で言うと、それ自体はそこそこ当てはまりまして、場所や時間帯にもよるんでしょうけど、けっこう人が並んでいてプレイできないこともしばしば・・・

よく見ると、100円追加してプレイしてる人も結構いるんですよね。
ただとはいえ、というかただだからこそ、並んでまでプレイ・・・という気にもならず、なのでほかのゲームをやった後、空いていればプレイというまったりスタイルに落ち着きそうです。


フリーの仕組みとしては、スマフォ版とほぼ変わりませんでした。
Aimeカードを使って会員登録してからプレイ、ユーザ情報にエネルギーが紐付けされ、このエネルギーを消費してメインのゲームを進行します。

エネルギーは時間経過の復活を待つか、100円投入で一気に回復。

3分で1回復し、少なくとも序盤のクエストは40くらいのエネルギーで1戦闘なので、2回やると20余って終了。
もう20溜めてもう1戦闘分の回復を~と思うと、3x20で1時間。

空いていそうなら、最初にぷよクエ台に付き、2戦プレイして、maimai・COJ他ぶらぶらしてると、帰りがけにもう一戦できるかなーって感じです。

・・・この辺は計算されてるんでしょうねw
ただエネルギーを待つには長い時間。
ここはゲーセンなんだから、他のゲームで時間を潰してくれれば、ぷよクエ自体はフリープレイでも問題なし、ってところでしょうか。


ゲームの流れはスマフォ版と大差なく・・・


お馴染みのぷよキャラの小芝居がちょろっとあって、いざバトルです!

バトル方式は、パズドラや黒猫のウィズ、スマフォ版ぷよクエとそれ程変わらず、並んだぷよをどうにかするミニゲームを行うターンがあり、その結果と自分が連れたキャラのステータスによって敵に与えるダメージが変動。
規定ターン以内で殲滅できなかったら敵側の攻撃を受けるので、自分の体力が減る前になるべく強いキャラ編成・ミニゲームを上手くプレイしなくてはいけない・・・という、いつものパズドラ方式ですw



そのぷよをどうにかするミニゲームの方は、スマフォ版とアーケード版で若干違いがあり(ここを変える必要があったんだろうか・・・と個人的には思いますが)、自分としてはアーケード版の操作の方が好みなので、それもあってアーケード版の方が評価高いですw

最初は落ち物パズルじゃなくなったらぷよじゃないじゃん?
と思ってましたが、これが中々『4つくっついたら消える』『思ってもみないところで連鎖がつながって楽しい』部分が出ていて、別物だけどぷよとして楽しめる、といった感じでした。


また、スマフォ版とアーケード版で自分が一番感動した最大の違いは『協力プレイ』です!

スマフォ版は例によってのパズドラ方式で、「不特定多数のプレイヤーが指定しているキャラ一つを、ミニゲーム参加時に選んで持っていくことができる」ってやつです。
チェンクロでもそうですけど、自分はなるべく強いor特殊能力の秀でたキャラを指定しておき、自分がプレイする際は攻略する状況に応じて、なるべく有利なものを選ぶ。

だいたい、選ばれた方にも特典があって、プレイヤー同士どっちも得するシステムになっています。

これはこれで上手い方法だなーとは思うんですが、ゲーセンの場合はリアルタイムなのです!

そう、その場でマッチングし、一緒に戦う。
個人的にはこれがけっこう良かったですw


プレイ中は定型文ですけど挨拶もできます。
6連鎖くらいを超えると周りでも「やったね!」みたいなセリフが飛び交ったりして、一緒に戦ってる感があります。

また、主人公はゲージを消費して超必殺技を撃てるんですが、これを同じタイミングで重ねるとさらにパワーアップ!


参加メンバーが「分かってる人」達なら、だいたいボス戦開始時に声を掛け合って、だいまほう攻撃です!!


これが決まると気持ちいい!
ちょっとした「ありがとう」「やったね」のセリフを送り合うのも良いですねw

・・・逆にこれに気づく前の間は「一人、だいまほうに合わせてなかったヤツ」だったわけで、ちょっと申し訳ないなぁと思ったり・・・


だいまほうの効果で攻撃力がどんどん加算されていく様子w
こうなれば低レベルのボスなど、物の数ではないのだw


連鎖が決まり、他のプレイヤーともばっちり協力大魔法が撃てて、結果成績が良いとこれは嬉しい!w 気持ちいい!w


今後、カードを強化・進化させていかないと段々クリアが困難なステージも増えてくいんでしょうけど・・・
無料1プレイでこの手軽さは、文句なしの良げーなのではないかと感じました。

あえてぷよ台があるゲーセンを選ぼうかという気になります。

・・・ちなみに、元が100Pで一戦40P、二戦やると80Pなので余った20Pが40Pになるまで一時間待ちと言いましたが、キャラの強化や育成をがっちりやりたい時は、10Pでカード編成モードの時間延長ができます。


なので、その日もう1時間ゲーセンに居ることはないな・・・と思ったら、残り20Pでゲットしたカードの整理やパーティーメンバーの強化、編成などをするのもいいのかな、と思います。

スマフォ版と同じく、期間限定クエストなども色々仕掛けてくれてるみたいですし、先が楽しみなゲームになりましたw

・・・スマフォ版ももう少しプレイした方がいいのかな・・・
(チェンクロで精一杯になっちゃってますが;;)

2013年12月24日火曜日

コード・オブ・ジョーカー、バージョンアップ「Ver.1.1 -アルカナの覚醒-」

ゲーセンで細々とプレイしているコードオブジョーカー!
2ではないんですが、かなり大幅なバージョンアップを行ったということで、遅ればせながらプレイレポートですw

本家HP

このゲームは、MTG(マジック・ザ・ギャザリング)に代表されるようなトレーディングカードゲームで、別売りのカードパックを購入、出たカードの中から自分なりの戦略で40枚を構築、その40枚のデッキで戦うカードゲームです。

TCG(トレーディングカードゲーム)のルールの中では特に真新しいものはないんですが、
 ・デジタルデータなので、カードの管理・持ち運び等をしなくて済む
  (現実に眺めたりできないので、賛否分かれるところだとは思いますが・・・;)
 ・ゲーセンのゲームなので、スピーディーにバトルが展開する仕組みを重視して組み込んでいる
 デジタルゲームなので、一般のカードゲームよりも技のエフェクト、強力なユニットの登場シーンなどがかっこいい

といったCOJ(コードオブジョーカー)ならではの特徴もあり、かつて『MTG』から始まって、『ポケモンカードゲーム』をやりこんだ自分としても、注目のタイトルだったわけです。

・・・とはいえ、意気込みに反してバージョンアップ前のプレイ回数としては「やり込んでる」と言えるほどの回数ではありませんでした・・・;

ゲーセンに行ってもmaimaiやって、デイリーログインだけして(COJは一日に一回、端末にログインするとスタンプがもらえ、それが10個貯まるとカードが一枚もらえる)COJは見送る日々・・・

何故か?

これは単純に自分の事情&貧乏性のせいなんですが、COJは1プレイ(1戦)100円とか200円というような料金体系ではなく、

100円=260GP
300円=780GP
500円=1300GP

と、一度に入れたお金でポイントが付与され、そのポイントを使ってゲームをする仕組みです。
ちなみに、もっともスタンダードな対戦プレイに必要なポイントは390GP・・・

対戦プレイをする場合は実質300円投入からのスタートで、なおかつGP投入時にカードがもらえるんですが、

100円=0枚
300円=2枚
500円=5枚

なので、結局カードももらえるし自分としてはもう選択肢が500円投入しかない!w

ところが、500円を入れると1300GPなので、対戦プレイは3回やって130GPあまる計算。
購入したGPを保存したりとかはできないので・・・プレイする際は3回戦前提。
・・・これがかなり心理的ネックになりました。
1戦だいたい5分~10分だと思うんですが、最長で30分は見ておかないと途中中断できない(したくない)
そうすると、次の予定までの合間とか、閉店ぎりぎりみたいに時間が決まってる時はプレイできないし、そうでなくてもちょっと1プレイだけ・・・とかしたくても、それもできないわけですよ。

そんなこんなであまり足しげく・・・とはならなかったわけですが・・・


前置きが長くなりましたw

そんな自分にとって、今回のバージョンアップでは、GPでのカード購入が最大の目玉になりました!w


今まで500円=1300GPでプレイ時の余り130GPもプレイ終了時、RPとして貯まっていっていました。
これは、プレイヤーの称号などゲームとは関係ないにぎやかしの部分に使われる、という印象が強かったんですが、これが今回このRPを使用してカードを買えるようになったのです!!

しかも、赤や緑などの色別指定購入や、アンコモンパック・コモンパック・トリガー/インターセプトパックなど、用途に合わせて購入可能

これはなんたる太っ腹w

今まで時間と気力に余裕がある時にしかプレイするモチベーションがわかなかった自分には、かなり有効打になりましたw

これなら、1プレイだけと思ってプレイしても、残り910GPでカード2・3枚と引きかえれるし、しかもそのカードは色や用途等指名で引けると思えば500円投入しやすいですw

特にUCパックはいいですねー
今までなかなか揃わなくて、揃わないから使用をためらっていたUCのカードがちらほら3・4枚になってきて、早速実戦投入・・・
この流れはいいですw
ダブりも出てきたので、UC交換とかしたいくらいw


と、自分にとってはこのポイントでカード購入が一番の目玉になってしまいましたが、その他にもバージョンアップでおお!っと注目の更新があったので、そこも書いておきます。


プレイヤーの能力に、幅ができた!!

はい、これもかなり大きな変更だったんじゃないでしょうか・・・

今まで、『全ユニットのBPを+5000』が欲しくてアフロキャラとか好みじゃないのになぁ・・・とか思いながらも山城 軍司を使っていた人とかには、選択の幅が広がったんじゃないでしょうか?w

・・・まあ、どっちにしろキャラごとの傾向はあるので、ユニットの攻撃力増加を狙うなら、やっぱりアフロしかいないわけですが・・・

ジョーカーゲージの貯まりやすさ、使用する際のコスト、そして実際の能力、それぞれのバランスを考えながら、自分のデッキに最適な能力を選べるようになる、というのはかなり魅力ですw

また、対戦相手の方を考えると、相手の奥の手が一択じゃないので駆け引きがまた一つ深まりますね。
(これ、相手の選んだ能力って事前に分かってたりするんでしょうか? 今のところその表記を見つけられなかったんですけど・・・)

この能力、対戦ごとにプラスされる経験値によって段階的に開放・強化されていくので、ひとまずマイキャラクター軍司の能力は全部開放させておきたいところ・・・w
(結局、強化は+5000が主体になっちゃうかもしれないけどw)



ってことで、実際のプレイです。

イベントモードというのが増え、これまたプレイ回数に応じてカード特典があります(勝利していればさらに1ポイント追加)

なので、特典もあるなら・・・っと、こちらのモードでプレイ。

・・・すでに皆さん新カードでデッキ組んでいらっしゃいますね~;

ブロックナイト(緑)
『このユニットがフィールドに出た時、緑属性のユニットカードを1枚ランダムで手札に加える。』

で、確実に緑ユニットを増やしていったり、(ハッパロイドの枠がこいつに・・・;)

各色の魔導書
『あなたのユニットがフィールドに出た時、○属性のカードを1枚ランダムで手札に加える。』

など、色を狙ってどうにかできる、カードを引ける、って流れが加速していました。
後、ブロウ・アップなんかも面白いカードですねw

ブロウ・アップ
あなたのユニットがフィールドに出た時、あなたのユニットと対戦相手のユニットをそれぞれ1体ずつ選ぶ。それらに5000ダメージを与える。

自分のユニットにもダメージがある代わりに、けっこうでかいダメージを相手に与えられるカード。
これ、青デッキにしてガシャドクロ出して、自分のガシャドクロにダメージ、相手のユニットも葬ってさらに相手のライフを1削れるとか、胸熱です・・・
(ガシャドクロ持ってないんだけれど;)


てなわけで、既に戦場ではバージョンアップ後のカードで今までのデッキの流行が様変わりしているようですけど・・・

プレイの仕方により選択肢が増えたり、カードの入手経路も増したことで、本来のTCGとしての魅力が一層際立った良バージョンアップだったと思います。

初プレイ時にデッキももらえるんで、TCG好きな方はぜひ一度プレイしてみることをお勧めしますw

そして、自分と余ったカード交換とかして下さいw

ちなみに、川崎在住の成人済の方は川崎駅近くのウェアハウスでは400円で1300GPモードプレイできるのでお勧めですw

2013年12月17日火曜日

大合奏!バンドブラザーズP、公式オフ会に行ってきた

前回の日記でも言っていた・・・

バンドブラザーズP de 大合奏!~史上最大のオフ会~vol.1
に参加してきましたよ♪

場所はニッポン放送イマジン・スタジオ。
何故に?
と思っていたら、今回ゲーム中に演出としてラジオが流れ、曲紹介とかをしてくれるんですが、そこのラジオがニッポン放送とのコラボだったようです。

一応、名前は少しもじってあって、その名もスッポン放送w

・・・正直そんな設定気づきもしませんでしたが、確かに言われてみればゲーム中のラジオもけっこうなバリエーションがありました・・・本職の方々が参加してたんですねw

っと、言うわけで有楽町のニッポン放送へ


会場ではスッポン放送グッズも売っていて、水槽にはリアル・スッポン(亀)の姿もw
手作り感が微笑ましい、アットホームな感じです。

とは言え、会場内はさすがの音響設備。
プロジェクターとミキサーが設置され、ここで音ゲーが出来るとは・・・
っとちょっと感慨深かったですw

参加人数は50名程。

パート数(=一緒にプレイできる人数)の上限である10名単位で席に座り、それぞれで合奏開始です!

やっぱりバンブラは大人数のほうが楽しい!!
改めてそう思いますw

メンバーには自分と同じくらいのおっさんから、大学生?くらいのお兄さん、お母さんに付き添われた小学生くらいの男の子まで!

選曲も昔懐かしソングからあまちゃんのテーマままで、多種多様w
自作の曲データを披露してくれる人もいれば、季節がらということでクリスマスソングをチョイスしてくれる人もいたりと、ほんとバラエティ豊かで楽しめましたw

3DS、50台も持ち寄って通信とか大丈夫なの?
という心配は杞憂でしたね。
各テーブルはそれ程離れていませんでしたが、十分快適にプレイ出来ましたw


ひとしきり大人数の合奏を楽しんだ後はステージイベント。

ニッポン放送の名物アナウンサーw 吉田 尚記さんの司会で進行しました。

内容はバンブラの作曲機能の解説ムービーとQ&A

自分は作曲・スコアデータの作成はやったことがない、プレイ専門のユーザーですが、初めて作成ソフトのTIPSを聞いて、色々工夫してるなーと改めて驚きましたw

おそらく、本職の作曲ソフトと比べれば色々機能が足りないんでしょうけど、ゲームとしての落とし所とやり込める余地のバランスに苦慮した様子がうかがい知れます。


原曲を10パートにおさめるためにどういった工夫が必要か?
 →ボーカルはたいていメロディまでの前や後ろ暇なことが多いので、最初と最後しか鳴らないようなものをボーカルに混ぜる
 →代用がききやすいもの(混ぜられそうなもの)がないか考える
 →メインの楽器から耳コピするとやりやすい

などなど・・・
自分には高度すぎてあんまり参考になりませんがw
投稿者の方々は日々、こういう工夫を重ねながら素晴らしいスコアデータを上げてくれてるんだなぁ・・・と思うと、トマトを握る手も熱くなろうと言うものですw

ちなみに、もっとパート数増やせないの?という素朴な疑問には、

「ハード性能が上がっていけば可能だろうけど、際限なくパートを忠実に分けて楽器を分散していくと、途中ずっと暇、みたいなパートがいっぱい出てきちゃってつまんなくないですか?w」

という、聞いてはっとした名言がw
楽器演奏ソフトと音ゲーとしてのバランスの一端を感じましたw


また、ボーカロイドの発音付けに関しては、

・聞いた印象を大事に、文字としての忠実さにはこだわらない

というアドバイスが。
例えば、「か・わ・い・い」という元々の言葉を音符に当てはめる時に、「きゃ・わ・い・い」と文字で打った方が歌わせた時にそれっぽさが出たりする、と。

こちらのボーカロイド音声も奥が深そうです。

・・・一曲くらい、自分のボーカロイドで音声当てはめるのもチャレンジしてみたいなぁなんて思いましたw


さて、作成講座イベントの後は、会場のプロジェクターを使った演奏会!!

これは熱くなりましたよーw

巨大スクリーンで!

なんかすごそうな音響で!

壇上に上がって、演奏ですよw


いやーこういうの良いですねw
こういうプレイが出来るチャンスだけでも貴重ってもんですw

ブログ書き中に、この模様をニコニコにアップしてる方を見つけたので、リンクを貼っておきます。



こちらの方が書かれてる選曲リストを抜粋しますと・・・

①鬼平犯科帳のテーマ
②セキスイハウスのテーマ
③いーある ふぁんくらぶ
④DUSTY SPRING FIELD
⑤おっぱいがいっぱい
⑥全力少年
⑦あまちゃんのテーマ
⑧贈る言葉
⑨風の丘
⑩スパイダーマ!
⑪SNOW HALATION

・・・皆さん、壇上に上がってなお選曲のフリーダムさがハンパないw
セキスイハウス、おっぱいがいっぱいあたりはネタ狙いかな?と思いつつ、鬼平犯科帳やスパイダーマは本気なのかネタなのか区別つかない・・・w

ラストのSNOW HALATIONは良い曲だなーと思ったら、またしてもラブライブ曲なんですねw
知らず知らずのうちにラブライブのレパートリーが増えてるような・・・
(また、アマゾンで買ってしまいそうです;)

自分は、ニコニコのリンクにもあります、4曲目のDUSTY SPRING FIELDでプレイ。
けんとみーです。
プレイ中は自分の操作に集中して気が付きませんでしたが、けっこうみんな応援しあったりとかできてたみたいですねw


大人数、しかも大音響&大画面プレイ最高!!w

また、今回のイベントでは会場限定でスッポン放送のテーマ曲「BITTER SUPPON SANBA」を配ってたんですが、配信が1対1なのでスムーズにいくよう、ステージ演奏中ステージ演奏してないチームに配っていくという配慮。運営、グッジョブ!ですw

曲の交換会タイムもあったので、また色々な人からデータを頂きました。
中にはオリジナルの曲を作ってる人もいて驚きです。
楽しんでプレイしています♪


イベントのラスト、全員で無限合奏をプレイ!!

無限合奏モードとは、各3DSから他の人の音が流れない代わりに10パートの上限を廃して何人でもプレイできるプレイモードなのだ!!

無限合奏は『全員が曲データを持っていること』という縛りもあるので、デフォルト曲である「STARLIGHT」をプレイしました♪

・・・結果は・・・
3DSのスピーカー機能がけっこう貧弱で、周りの音があまり聞こえずかなり寂しい結果に;

まあ、それはそれでシュールで面白かったのですが、

・各パートごとに集まる
・各パートごとにスタンドマイクを立てる
・マイクで拾った音をスピーカーで流す

みたいな段取りでやったらどんな演奏になっていたか!?

それはちょっと見てみたいので、もし次に大人数で無限合奏をやる時はそんな風に出来ないかなーなんて妄想してしまいましたw

ともあれ、色んな人とちょっと珍しい環境でプレイでき、改めて大人数でやるとバンブラは楽しい!を実感した一日となりましたw


すれ違いも捗ったしね♪
・・・しかも、当たり前っちゃ当たり前なんだけど、ずらっと全員「最近プレイしたゲーム」がバンブラP なんだぜ・・・w

当会場で一緒にプレイした方々、本当にありがとうございました☆


2013年12月9日月曜日

大合奏!バンドブラザーズP、ファーストインプレッション

前後して初音ミクProject mirai2も買って、順調に増え続けるmaimaiと合わせて最近音ゲー充してるなぁ・・・と思う昨今ですがw

こちらも当然買ったので、軽く感想をまとめておきますw


大合奏!バンドブラザーズP!!

・・・思えば、最初にDSが出た時のロンチタイトルで、その当時はまさかこのゲームがここまでのキラータイトルになるとは思っていませんでしたw

シリーズを重ねるごとに、主に権利関係と自作データの作成ツールの機能が上がってきてるように感じてましたが、今回も大元のプレイ感覚に関するところは前作通り、その他のオプション的な機能がてんこ盛りで盛り上げてくれます!w


まず、楽曲について。
音ゲーに関しては、どんな曲が収録されているかも重要な要素ですが・・・
今回、初めから付いてるのはオリジナルの4曲のみ!

・・・それぞれが結構有名な方が作ってるらしく、それなりに良い曲だとは思うんですが、まあそれは別にいいとして・・・

任天堂が制作・もしくは前作から移植した曲やユーザーが制作した楽曲が後からダウンロード可能!

これ、前作はデータ容量の関係なのか著作権の絡みなのか、ダウンロード数の上限が100曲と決まっていたんですが、今回は追加課金を支払って、最大3000曲までダウンロード可能!

購入時に100曲分の仮想通貨が付いてくるので、前作同様取りあえず100曲までは追加ダウンロード可能で、それ以上欲しくなったら改めて追加課金をすればいいって感じです。

・・・自分は現在、15曲ほどダウンロードしましたが、なかなか100までいくのも時間かかりそうなので、追加課金まではやらなくて済みそうかなぁ・・・

ただし、これまた法律上の問題らしいですが、この仮想通貨=トマトは購入後半年経つと無効になってしまうそう。
半年以内に100曲ダウンロードしないと無駄に・・・って考えると結構ハードル高いですね;


さて、実際のプレイ感・・・

前作通りですが、全体的に音ゲーとしての難易度は高いですw
他の音ゲーと違い、リズムに合わせて作られたスコアを叩くわけじゃなく、実際に楽器が音を出す箇所全てでボタンを押さないといけないので、曲によっては「これ、人間に可能なのか?」みたいなやつもけっこうありますw

特に今回、もとからある曲でさえ、演奏しやすさとか考えて曲を作ってるわけじゃなさそうなので、プロ・マスターの区分になると相当手こずります・・・

よっぽどやり込む人じゃない限り、フルコンボやオールパーフェクトを目指そうと思ったら気が遠くなるんじゃないかな;;

自分も正直言って、各音ゲープレイ時の目安になる全曲フルコンボとかはやれる気がしないです;

なので、ちょくちょく気になった曲を落としては、アマ~プロくらいの難易度で一喜一憂してます。

・・・前作まではもう少しマスターでもできたはずなのになぁ・・・とか思いつつ・・・

もう少しやり込んだら勘が戻ってきますかねぇ;
なんかやってて、『昔の自分はもっと出来たはずなのに!』と思うことが多いです;
歳はとりたくないもんだのう・・・ゴホゴホ


ちなみに、ダウンロードはゲーム中のメニュー画面でやるんですが、曲検索はゲームでやるよりパソコンでやった方が断然早いですw

公式サイトの楽曲ページ

↑にて、楽曲を探したり聞いたりできるので、これは!と思ったのをゲーム側でダウンロードする、って感じですねw

キョウリュウジャー、ゴーバスター、ゴーカイジャーなどここ最近の戦隊OPが全部揃っていたり、ポケモン、ゼルダ、マリオなど任天堂関連の曲も色々あるので探しがいがあります。


その他、ボカロ機能・インターネット対応など色々ありますが・・・

個人的にはその辺はあまりグッとこず;

特にインターネット合奏は、何故かフレンドリストに対応してないので、友達とのプレイは出来ません;

技術上の理由があるとはとても思えないので、法的な問題があったのかなぁ・・・なんて思ってますが、やはり見知らぬ人との合奏は心理的な敷居が高いですね・・・;

へたれプレイで怒られたらどうしよう; みたいな;

時間を合わせて同時にインすることで、高確率で友達同士でプレイすることもできるみたいなんですが・・・まだ試せていない状態です。

ここは対応して欲しかったなぁ・・・


とは言え、バンブラの一番の魅力といえば、やはり多人数プレイ!

初音ミクやmaimaiがわりと自分との戦いに没頭できる音ゲーだとしたら、バンブラはむしろ完璧プレイを目指さずに仲間同士でわいわいやれるゲームだと思っていますw

ちょっとミスって、へろへろ~って鳴った演奏が面白かったり、他の音ゲーと違い音階が揃っているので、譜面無視したソロアレンジを曲の間に入れてくる人がいたり・・・

スコアの自作も含め、基本音楽的素養のある人の方が強い部分なので、自分のような完全音痴・ただの音ゲースキーはすごい人達に感動するしかないわけですが、そういう人とプレイできるとまたこのタイトルの魅力に引き込まれるわけですw



ってことで、今回は縁あって「バンブラオフ」にも参加してみましたw

Twitterで募ってるオフ会で、リアルな顔見知りはほとんどいないような集まりだったので、自分が参加して大丈夫かドキドキだったわけですが・・・

そんな心配も吹き飛ばしてくれる、フレンドリーかつ面白い人達ばかりでしたw

投稿数が桁違いの方もいれば、自由演奏でスコア無しでがんがん弾いちゃう人もいたり・・・

そうかと思えば自分と同じくらいのライトユーザーの人もいましたが、みんな一緒に楽しく演奏できるのがこのタイトルの醍醐味ですよねw


自作のスコア交換会でも、各々の趣味だったり、こういう場所を意識したネタだったり、選曲の違いが面白いですw

自分的にツボだったのは、
お線香のCMでお馴染み、『青雲の歌』だったり、『欽ちゃんの仮装大賞のテーマ』のようなちょっとネタっぽい楽曲。

また、ゲーマーにはがちな、『エアーマンがたおせない』
や、maimaiから『SweetsXSweets』

ラブライバーには、まさに旬!『Music S.T.A.R.T!!』を作ってきた人がいたり、と、本当にそれぞれの拘りにびっくりさせられ通しのオフ会でしたw

・・・ちなみに、この『Music S.T.A.R.T』『ぼくらのLIVE きみとのLIFE』のスコアを頂き、徐々にラブライブの歌に詳しくなりつつある自分がちょっと怖い・・・w

肝心のゲームプレイも、フルに揃った10人合奏、30人の無限合奏などをプレイ出来て楽しかったですw

やっぱり、このゲームは大勢でわいわいやるのが楽しいですねーw


ってことで、ニッポン放送主催の『バンドブラザーズP de 大合奏!~史上最大のオフ会~vol.1』もチケット申し込みしちゃいましたw

公式ページによると、チケット代が半額になったようですw
(思ったよりも人が入らなかったのかなぁ・・・;)

とは言え、参加費1000円なら決して損はしないんじゃないかと思います。
それくらい、多人数でやった方が面白いゲームです。

また、自分はスコアデータを作れないので、当日どうなるか分かりませんが、きっと面白い曲を作ってくれる人とも出会えることでしょうw

今週末が楽しみです♪


2013年12月3日火曜日

初音ミク Project mirai 2、ファーストインプレッション

前作もプレイしていましたが、続編が出たということで購入!

今回は、本当にあらゆる意味で正当な続編、正当な進化を遂げ、ミク好き、音ゲー好きには買って損のないタイトルになったんじゃないでしょうかw


前回は感想でも書きましたが、音ゲーとしてのシステムだったり譜面だったりには少し?な部分があって、PVの出来やねんどろいど体型のミクの愛らしい動きに助けられてるなーと思う部分がけっこうあったんですけど・・・

今回は、そこがかなり払拭されてきたな!
という手応えを感じます。

まず、スコアがだいぶ見やすくなりました。
前回は複数の円を一画面に詰め込む関係上、ボタンのサイズが小さくて見えづらい等あったんですが、今回はスコアごとに複雑な動きをする線で表わされているため、ボタン自体は見やすくなっています。

・・・個人的には、この線の動きは一定速度にして欲しかったなぁ・・・というのはあるんですが・・・
(急に速度が変わると、テンポを取りづらいので)

速度の変化が曲調やPVの動きにあっていて、スコア込みで演出か!?と思うような配置もあるので、ここは好みにもよるのかなぁと思っています。

また、このスコア表示の仕組み自体を変えたので、前回収録曲もスコアは全て一新!

全47曲!

・・・けっこうなボリュームですよw

これが、さらに【タッチペン】【ボタン】の二種類の系統と、EASY・NORMAL・HARDの3つの難易度に分かれているので、一曲につき6種類の譜面があります。

タッチペンとボタンの二種が分かれているのは最初、好きな方を選ばせてもらうだけで(オプションとして)、わざわざこの2通りのスコアや実績を分ける必要あるのかなぁ・・・と思ってたんですが、思っているよりスコアも変えてきています。

線の動き何かは、特に演出とリンクしてる部分は同じだなぁと思うところも多いですが、難易度が上がってくるに従って、けっこう別ゲームになってきますw


【タッチペン】は、ボタンほどクイックに押し分けをすることができないので、押し分けの種類としては3つです。
青・赤・黄で並んでるんですが、これを正確に押し分けるだけで、けっこう迷いますw
交互に並んでいて早い譜面なんかは混乱しやすいです。
かつ、これに上下左右に「はらう」という入力も存在します。
この組み合わせが難しいんですが、はらうのは決まると気持ちいいですw


【ボタン】はタッチペンよりも押し分けを要求してきます。XXYXYYXみたいな譜面もざらにありますw
しかも! 今回はさらに十字キーとの同時押しもあり、Xを押しながら上を押して・・・みたいなところで混乱しやすいんですが、この辺をリズムどおりにびしっときれいに押せるとかなり気持ちいですw


この辺、得手不得手もありますが、遊びとして結構分かれているので、プレイしてみると譜面として分かれているのも納得です。
スコアとかも完全に別表記にしないとつじつまが合わないでしょうしw

今からやりこみが楽しみな完成度になっています。


そして、ミクと言えば撮影モードw


ちょうど発売日が自分の誕生日と言うこともあり、早速誕生日もお祝いしてもらいました♪


こちらは完全に物量が前回よりもかなりパワーアップしてる印象です。
曲をプレイするごとに貯まるポイントで家具を買ったり、コスチュームを買ったり・・・

 

いろんなバリエーションが楽しめるわけですw


家具として「おみくじ」を買ったら、実際に引いてくれたり・・・

モーションやコスチュームの種類なんかも増えてて、見るのが楽しみです。


ひとまず、『千本桜』だけ全譜面ALLフルコンボ!

千本桜、PVもすごく自分好みで、かつスピード感溢れるPVとシンクロするような譜面になっていて何度プレイしても飽きが来ず、いつの間にか全部取れた感じですw

今回はまず、残り46曲のALLフルコンボを目指してみようかなーと思っています。

きっとそれくらいプレイしたら残りのコスチューム・家具を揃えられるくらいポイント貯まるんじゃないかなー

・・・貯まってなかったら、今度はポイント稼ぎのプレイになっちゃうかもしれませんがw

これからゆっくりやりこみつつ、お気に入りの曲を増やしていきたいと思いますw



2013年12月2日月曜日

チェインクロニクル、チェンクロ酒場に行ってきた

チェンクロ、現在も絶賛プレイ中ですw

そんな折、チェンクロのコラボ店が出るとのことで、思わず行ってきてしまいましたよw

詳細は公式ページの告知にて

秋葉原にある飲食店(?)での、期間限定のコラボイベントのことで、開催期間もちょっと短めです(12/12まで)


行ってみると、結構混んでる・・・
まあ、それこそ3DSで未消化タイトルを大量に持ち込んでる自分に死角はないわけですがw
時間に余裕を持っていくか、予約必須な感じでした(予約できるかどうかは分からないけど)


お店の中は、元からそういう雰囲気なのかこのイベントのために用意したのか分かりませんが、ちょっと古めかしい木製のテーブルに、洋風ファンタジーにありがちな木樽が山積みされていたりと、チェンクロの酒場にありそうな感じで良かったですw


壁一面にはチェンクロのポスター(?)等も貼られていて、こちらもいい感じ♪


何だかんだで一番馴染み深い、副都の面々。
・・・けっこう知らない人もいるけど;

アリエッタとヴォルグには今でもお世話になってます。
ニンファも出て欲しいなぁ~w


他にも、まだ見ぬ九領の方々や・・・
(最近、ハルアキはイベントでもらったけどw)
イベントボスの軍団
九領は精霊島の次なのかな?
まだ精霊島から先、進められてないのでよく分かりませんがw


こっちもリンセしか知らない・・・;
まだまだ出せてないキャラいっぱいいるのね;


この辺、イラスト自体は元々あるものをくっつけただけなんだろうけど、こうしてずらっと見ると中々に壮観ですw

そうそう、こいついたなーとか思いを馳せながらご飯を食べるのもおつなもんですw


ちなみに、テーブルはこんな感じ。

取りあえずクリアファイルとコースターはもらえますw
これだけで、ちょっと来てもいいんじゃないか?って感じにはなりますねw

メニューの方は公式に載ってるので、それ参照ってことで。
ちなみに、どれも1品あたり1000円くらいします。
安くて800円とか・・・
この手のコラボものはまあこんなもんかとも思いますが。

ただ、他のコラボものと一味違うのは、抽選券!w
一品頼むごとに一枚引けるくじ引きになっていて(最高で5枚までらしいです。6品目は頼んでもだめ。最悪、一回お店を出てから入りなおしてくれって店員さんが冗談っぽく言ってくれましたw)

景品は、

1等:ヴェルナー(SSR)
2等:ヴェルナデット(SR)
3等:プレミアムチケット
4等:スタミナの実

の4種類。
最悪参加賞でも、スタミナの実はもらえるのかーってのと、プレミアムチケットもらえれば、さらに別のSSRを引く可能性も!?
とか考えると夢広がりますよねw

中々上手いところ突いてきます。
・・・冷静に考えると、ガチャを回す権利が景品ってむしろ確率落ちてる気もするのに;


ひとまず、願掛けに「ニンファのハッピードリンク」を頼みましたw
これでくじ引き運の確率が5%くらいアップしてくれるに違いない!w

もう一つ、お皿のフルーツは「完熟スタミナの実」です。
特に言わないとデザートも先に持ってきちゃうのね・・・


ちなみに、食事の一皿は「主人公がゆでた卵」!
いや、「ヴェルナーのウィンナー」とか「ピリカのからあげ」とかにも惹かれたんですが・・・

飯に2皿となると1500円越えはきつい;
(ドリンクとデザートもあるし・・・)

一番コスパ高そうで狙っていた「ベルナデットのオムライス」は、やはり同じことを考える人が多いのか、すでに完売;

お肉大好きな自分がまさかのサラダ皿オンリーですよ!

・・・ま、まあ、ダイエット中だからいいんですけどね・・・
(と、強がっておく;)

ちなみに、このサラダけっこう美味しかったですw
ハムとかアボガドとかがのっててわりと肉っぽいし、ドレッシング?ソース?みたいなかけるやつも、自分好みの味でしたw

っと、全然関係ないけど最近話題になってる不当表示、「主人公がゆでた卵」は、本当は主人公がゆでてないんじゃないですか?とかクレームきたりしないんだろうか・・・とか、変なことを考えたりw


そして、ご飯も美味しく頂き、いざ、抽選!!

案の定、スタミナの実X2・・・と思いきや・・・


まさかの!!



ヴェルナーきた~!!!!!


もちろん、ゲーム中でも引いたことないキャラだったし、3枚引いて1枚プレミアムチケットが出れば御の字・・・くらいに考えてたので、これはかなり嬉しい!w


リアル酒場から、タブレットへ移行完了~w
ヴェルナー、来ましたよ!!w


ヴェルナーも育ててやりたいなー

・・・っと、育て候補のキャラがどんどん溜まっていく;
またコスト見ながら編成も新しくしてみようかな・・・

ちょっと前のバージョンアップで、チームを5チームまで編成できるようになったのもあるし、何かテーマを決めてチーム編成してみようかなぁとも思っています。

ともあれ・・・

もう期間終了も間近ですが、チェンクロ好きでお金と時間に余裕のある方は、リアル酒場に足を運んでみるのもいいんじゃないかなーと思った次第ですw














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