2012年6月28日木曜日

チキンライス


チキンライスを作りました!

今流行の(?)炊飯器だけで作れるシリーズってやつですw

キュウリは別に切りましたけど、ライスと鶏肉はほんと、ほとんど手間無しで作れるのでお勧めですw



取り合えずは、材料一覧!

----------------------------------------------------------------------------------------------
・鶏肉もも 500g
・米3合(↑は玄米混ぜてますけど、普通に白米でいいと思います)
・にんにく 2片
・生姜 2片
・ナンプラー 大さじ1
・鶏ガラスープの素 大さじ1
・日本酒 大さじ2
・ごま油 小さじ1


(後で混ぜるもの)
・キュウリ 一本
----------------------------------------------------------------------------------------------

米を普通にといで、↑の材料を一緒に入れます。






水の量は普段の適量メモリよりも少なめにします。
(玄米を混ぜると通常より水が少なくて済むので、それより更に少なめにしてます)


この辺は好みにもよると思いますが、チキンライスっぽいぱさぱさ感が好きな人は少なめにしておかないと、よりお粥っぽい出来上がりになっちゃいますw


これをそのまま炊飯器にかければオッケーw


鶏肉もしっかり炊きあがって、柔らかくて美味しい仕上がりにw
そのまま入れて、炊きあがってから適当な大きさに切って並べてます。

調理時間は、ご飯を炊く時と同じく2時間程度かかりますが、実際に台所に立っている時間としては盛り付けまでいれても10分かかってないんじゃないかな・・・

手軽にできる割には美味しかったので、定番メニューにしようかと思いますw

・・・個人的には唐揚げの方が好きなんだけど、唐揚げは下味つけるのや揚げた後の片付けとか、けっこう時間かかるからなぁ・・・w

2012年6月23日土曜日

VANA'DIEL FESTIVAL 2012 1日目(土)


ヴァナフェス2012に行って来ました~!!

10周年という節目の年。
ヴァナフェスには初参加だったんですけど、今年は行ってみよう!
っと、早起きして行って参りましたw

・・・とは言え、自分の考えが甘かった;


入場までの長蛇の列・・・;








明日もあるので、日曜も行く人は本当、覚悟した方がいいです;
開演9時。オープニング9時30分ということで、
丁度9時に現地に着いた自分が甘いのかもしれませんが・・・;

それでも、30分もすれば入れるのかな、オープニングから見れるかな?と思ったらとんでもない・・・;
結局、入れたのは10時30分を過ぎてました。
待ち時間用に暇を潰せるものを用意した方がいいですねw

※っと、長期戦になるので「暇つぶし」道具がデジタル物の場合は予備バッテリーも必要かと・・・

自分の周りではiPhoneなどでヴァナフェスサイトのライブビューイングでオープニングの様子を見てる人が結構いたんですけど、途中でもう1メモリバッテリー残量が減ったよ、と嘆いておられました・・・

自分も行列中はずっと3DSをやってたんですけど、モバイルバッテリーがなかったらラストまでもたなかったですね;

・・・というか、メインステージを見るなら家でネットで見るのが一番ちゃんと見れるんじゃないか、と思いましたよ・・・;

メインステージの席は限られてるし、行列に並んでもどのステージで通されるかはわからないので、リスクが高いというか・・・;

あ、でも、自分は入場列に並んでてわかりませんでしたが、オープニングはメインステージむしろがらがらだったそうですw

早くから来て、開演から即入場した人たちの目当ては「がちゃ」が多く、ステージ待ちの人が少なかったそうでw

さて、本日自分が一番気になったのは、


ライブクエスト
でした!

というか、最初はどんなものだがよく分からず、しかも5人以上のグループでないと参加できないと言われて、ああ、こりゃ無理か・・・と思っていたんですが、

複数の人達が「一緒にやる人いませんか~!」と声かけしていてw

おお、まさにパーティーリーダースキルw
きっと、この方達はヴァナディールでもPT集めとか得意な人達に違いない、ってことでw
いつも誘われるまで動かない「人見知りのガルカ」は、リアルでも同じく誘いの声に乗ってみることにしました!

最終的にパーティーメンバーは8人。
リーダーは彼女も連れていて、リーダーカップル(♂♀)、もう一組同い年くらいのカップル(リーダーグループとは面識ないみたい)、ソロの女性1人、大学生くらいの男の子1人、自分と同い年くらいのおっさん1人という不思議集団。

しかし、これがいざやってみると、思わぬチームプレイが炸裂w
ああ、なんかFFXIやってて、初めてすごく連携のしっかりしてるパーティにお邪魔した時の感動に似ている・・・w
リーダーさんがしっかりしてたっていうのももちろんあるんですが、皆さんそれぞれ先を考えた行動を取っていて、感心させられっぱなしでした。

ライブクエストは、チェックポイントでお題を出され、それを解いてゴールまで進むオリエンテーション形式なんですが、そのお題が結構凝っていて、ゲーム難易度としては難しめな謎解きアドベンチャーをやっている感じです。

一例ではこんな感じ。

PTメンが撮ったものを更に自分のデジカメで撮ったものなのでぼけぼけですが・・・;
ちなみに、左の文字は
黙想
センチネル
あやつる
不意打ち
です。
・・・ちなみに、これは一番簡単なやつですからw

他に、

←こういったパネルが会場の壁に貼ってあり、いくつあるかわからないけど、全部揃えて文字の意味を推理していくと、合言葉になる・・・などは、

まず、混雑した会場でいくつあるかわからないパネルを探すのが大変!!




これも、PTメンから誰からともなく、範囲を4等分くらいにして手分けして探そう、ということになり、時間を区切って待ち合わせすることに。

また、この問題はパネルの下に地域が書いてあるでしょう?
西アルテパ砂漠とか。
これ、それぞれのパネルを「ヴァナディールのワールドマップ」に沿って並べるのがヒントになるんですけど、それぞれの地域がどの辺に位置してるかなんて知ってる人いるの?と思ったら・・・

PTメンの1人がすいすい並べていく・・・
すげぇw 全体マップがそんなに頭に入ってるとはw
しかも、その間に他の人がスマホで検索してくれてて、後から細かいところをチェック。
なんか、30分前に初めて会った人同士でこういう連携が取れることに本当に感動。

途中のお題、パーティーメンバー全員で『トンベリ』の似顔絵を描いて!
では、自分も素早く対応。
他のメンバーがスマホでトンベリの画像を検索する前に、3DSをさっと開いて

「これを見て描いて下さい!」

と、丁度今日やっていた「シアトリズム ファイナルファンタジー」のコレクション画面を見せましたw

さて、私が描いたのはどれでしょう?w

自分の今回の活躍はこれだけ・・・;
でも、みんなでああでもないこうでもない言いながら、謎を解いていくのは楽しいですねw
ああ、こういう考え方もあるんだ!
とか、よくそれ思いついたね!みたいなことがちょくちょくあって、本当に楽しかったです。

最終問題では、解いてる間にライブクエスト自体が15時までのイベントなんですけど、14時30を過ぎても答えが解らず・・・

同じように分からないパーティー同士で、情報交換したり、既に解いたらしき人に聞いてみたり・・・

でも、これは自分達で解いた方が絶対楽しいですよ、と断言しますw

自分達のパーティは、ぎりぎりで自分と同じくらいのおじさんが、まさに神がかりな閃きをして大団円に終わりましたw

このパーティでヴァナディールでもクエストとかやったらきっと楽しいだろうなぁと思う程w

明日のライブクエストは、今日とは違う謎になるとか。
明日もやる人は是非頑張ってください!

・・・とは言え、FFXIでもそうですけど、この手のパーティークエストは自分が属したパーティによって印象ががらりと変わることもあるので・・・

自分は良いパーティに当たってラッキーだっただけなのかもしれませんが。


ララブのしっぽ亭
さて、今回もぼったくられに行って来ましたよ!w
・・・いやはや、モンハンカフェ・銀魂カフェ・ミクカフェと、ほとんど普通のジュースなのに、回復薬とか銘打って500円!?

みたいなのが通例のキャラ飯ですけど、それでも買ってしまうのが悲しい性・・・
まあ、世界観というかお祭りの空気感にお金払ってるようなもんですよね。

ララブのしっぽ亭お品書き

公式には値段載せないのね・・・;
ちなみに、LunchBoxは1500円。ネビムナイトのパエリアは2000円です。

ドリンクはそんなに高くなくて300円。
ギデアスの名水は200円だったので、ネタとして買ってしまいましたw

お財布とも相談して、

「ダルメルシチュー(ラクダ肉)&アイアンパン」(800円)
「サンドリアティー」(300円)
「ギデアスの名水」(200円)

をチョイス。
飲み物はサンドリア出身者として、サンドリアティーをw
ご飯の方は、調理スキル持ちとしては、「ガルカンソーセージ」とか「ミスラ風山の幸串焼き」とか、よく作ってたなぁ・・・と感慨にふけりながら食べたかったんだけど、まさかの品切れ;
(というか、焼きが間に合わなくて、その後しばらくして復活したそうだけど・・・)
で、こちらも馴染みのある、ダルメルシチューとアイアンパンになったわけですw

ちなみに、ここもすごい行列なので、買って食べるだけでも一苦労です;


アイアンパン、本当に硬かった;
・・・冒険者の苦労が偲ばれますな;
っていうか、FFXIやってないと1時間以上並んで1000円以上払ってこの食事はかなり苦行な気がする;
でも、イメージがあってご飯が美味しくなることもあるしねw
(↑だいぶ洗脳されてる)



「ヒロインズタワー」の試遊コーナー
こちらは、時間指定整理券もあったせいか、行列は一番短めでしたw
レジストレーションコードをもらって、自分のキャラでチャレンジした方がいいでしょうし。

試遊コーナーでは、並んだ列の近い人同士で、向こうで用意されたジョブの中からでしか選べないので、もうぐだぐだになる光景しか浮かびませんw

自分はなにより、モンクか戦士のLv99とやらを触ってみたくて、並んだのでしたw

・・・というかこのモンク、黒帯ラジャスリングつけとる・・・;

こんなモンク触れる機会なんてもうないかもしれんw

クエスト自体は、パーティにも恵まれたのかみんなけっこうな経験者みたいで、ちょこちょこついていっただけであっさりクリアw

知らないアビリティもあったりして、どんどん新機能が追加されていくんだなーとつくづく感じました。




新拡張ディスクの発表
もう、会場中がどよめきましたねw

詳しくは既にネットなどでも発表されてるので、こちらとか

新ジョブに関しては、明日も新しいジョブを一つ発表するとか・・・
期待が高まりますw 風水師と他に何が?
からくりみたいなペットジョブをもう一つ作ってくれるといいなぁ・・・w
ネクロマンサーとかw

しかし、こういう発表は、ネットよりリアルで色んな人がいる場で聞くとまた違った感慨がありますw
にこにことかで弾幕の飛び方を見てても雰囲気は出るんでしょうけど、巨大なイベントスペースに人の声がおお~って響くのもすごいですよw



3DSのすれ違いとか
ある程度は当て込んでいたんですが、こういうゲーム系イベントのすれ違い人数はやっぱりすごいですねw

しかも、すれ違い時のセリフでヴァナフェスに言及してる人も多く、ミスラ風のMiiやシャントット風のMiiで決めセリフとか、思わずにやっとしてしまう人たちもいっぱいいました。

また、最近始めたシアトリズム ファイナルファンタジー」も、ヴァナフェスならやってる人は多いに違いない!とは思っていましたが・・・

想像以上にすごかったですw

まず、それまで家と会社の往復で1人しかすれ違ってなかった、シアトリズムをやってる人同士のすれ違いで交換できるプロフィールは、100人以上!


・プロフィカを15枚入手!
・プロフィカを50枚入手!
・プロフィカを99枚入手! 


が、それぞれゲーム内実績として存在してたんですけど、それが今日で全部解除されるとはw

・通り名を50回変更!

も、難なく解除できました。
・・・この辺、長丁場になるか、秋葉にでも通うかな~くらいに思っていたので、ここで全解除はちょっと嬉しい誤算♪

ってな感じで、後は写真とか・・・

 

合成職人には見慣れた看板w と、飛空艇のフィギュア

 




獣人旗とクリスタル



キキルンのコスプレがリアルでしたw
後ろの袋も良かったんで、後ろ姿も撮りたかったなぁ・・・w
オーディーンさんもカッコイイ!

 

赤とからくりのカップル、それとミスラの踊り子さん
からくりのお姉さんはちゃんとパペット人形も持ってて、それも可愛かったw

 




獣人達の人形w
後ろの獣人旗Tシャツがすごい欲しい!!w


最後は、見てすっごいおお!っとなったイラストでw
ガルだけのイラストってかなり珍しくないですか?w
ガル使いとしてはなんかすっごくほっこりしたイラストなのでした・・・w

もちろん、ファンアートコンテンストの一票はこの方に投じてきましたよw

ガルカオンリーでは厳しい戦いになるとは思いますが・・・

同じように応援してくれる人が少しでもいることを祈ってw

それにしても、今回一緒にライブクエストをやった人、ヒロインズタワーをやった人、展示やイベントを見ても、本当に長く愛されてるゲームなんだなぁ・・・とつくづく感じました。

オンラインゲームって、その人の生活の一部だったり、紛れもなく歴史の一部になってるんですよね。

これからもこの道が果てしなく続いていくことを願って・・・

FFXIVなんかに、まだまだ潰されるなよ!!w

2012年6月15日金曜日

婚活奮闘記 lv.12 ~ファッション入門編【色・形・ジャンル】

自分の服装に気を使う!
とはいえ、何を買ったらいいかわからない・・・(Lv.11

色々調べてみると、オシャレ初心者用の書籍・サイトも結構あるんですね。

雑誌から調べたのは失敗でした。
雑誌は結構上級者向けのものが多いって印象です。

書籍なら、

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みたいなもう、完全初心者専用!みたいなものがけっこうあります。
自分はこの辺を読んで、自分なりの初心者用オシャレ三原則をまとめました!

※あくまで、自分なりですよ;

気をつけるべきは、組み合わせ。
そして、全体を構成する上で

・【色】
・【形】
・【ジャンル】

に注意する!

自分なりには、この3つを頭に留めておくことで、服を買う時や実際にデートに行く時にだいぶ服を選びやすくなりました。

よく初心者は、「服屋のコーディネートを丸々買えばいい」とも言いますが、
なんでその組み合わせがいいのか、まったく知識も共感もないと、それが、

・自分のキャラに合ってるのか?

・待ち合わせ場所の雰囲気・季節感等に合っているのか?

・カバンやマフラーなど、小物を足したい時にミスマッチにならないか?

等々、ちょっとした応用もできません。

こっちのより、こっちの方がいいじゃん、と友達に言われても、店員に言われてもその「なんとなくそう思う」に共感できません。

「どっちも同じに見える」わけです。


けれど、自分なりに3原則に当てはめて考え、応用の範囲もそこを意識して組み合わせると、そう大きく外すことはなくなりました。
以下、一つずつ掘り下げます。


【色】

・・・ファッションにおいて、色はすごく重要な要素みたいです。
そして、自分が最も苦手な部分でもありました;

この色が好き、とかこの柄が好み!みたいなのがまったくありません。
強いて言うなら、汚れの目立たない黒が好き、くらいです。

元々、(これはサイトの受け売りですが)色彩に対する感度は往々にして女性の方が高いらしいですね。先天的なものか後天的なものか分かりませんが、男性はそもそも鈍感な人が多いらしいです。

で、自分の場合はもう初心者用と割り切りました。

ベーシックカラー

なんぞそれ?と思ったら、
これがなんと!

色同士の相性が良く、他の色との組み合わせもしやすい色の組み合わせ

こんな、自分にとって都合の良い魔法のような言葉があったとはw

具体的には、

黒・グレー紺色ベージュダークブラウン

この6色を言うそうです。



もう、これにすがるしかない!!w

初心者オシャレということで、柄物は諦めました。
格子柄やボーダーなんかの色の組み合わせは言うに及ばず、模様とかもあまり複雑な模様が入ってる場合の印象?などに自信が持てないので、

なるべくシンプルなもので、

ベーシックカラーを意識して服を選ぶ!

色についてはまずこれだけを意識して選ぶようにしたのです。



【形】

これは着た時のシルエットに気を配る、ということに尽きると思います。

色以上に自分が考えたこともない発想だったんですが、
ゆるめの服・ぴったりした服、などの差によって、同じ体型の人でもシルエットに違いが出るらしいのです!

元々の体型によってもこの辺は差が出るらしく、襟の大きさ・肩のラインの位置・ズボンの裾・シャツの形等々・・・自分の体型に沿って考えるといいらしいです。

とはいえ、ここも初心者仕様。
あまりいっぺんにいろいろ詰め込もうとしても頭が混乱するので、まずは自分の理想のシルエットを考えることにしました!

・肩幅・胸板は適度に厚め
・おなかはひっこんでいて
・足がすらっとしている

・・・まあ、自分がいろいろそこから外れてるのは十分身に染みているとして;

そこから導き出される理想のシルエットは、



こんな感じ。
台形を上下2つに重ねた感じですね。
この辺は個人の体型や好みによっても違うのかもしれませんが、
取り合えず自分はこのシルエットを意識してみよう!と決めました。

そうすると、例えばTシャツは肩が広め、下は絞りめがいいのかな?
とか、ズボンを選ぶときも、下は少しゆったりめでもいいのなか、とか自分で選べるようになりました。



【ジャンル】

これは主に統一感を意識した話だそうで・・・
一番分かりやすいのはフォーマルかどうかとか。
女性だとキレイ系とかカワイイ系とか、傾向によってもっと細分化されてるみたいですね。

男でも『ガイア』の人たちとか、あれはあれでもうジャンルの一種なのか・・・な・・・

参考文献:メンズナックル?

まあ、おしゃれ上級者過ぎて、自分ではこれがおしゃれなのか悪乗りなのかもわかりませんが;

そう!
でも、おしゃれ初心者はついついこういうのを猿真似してみて、痛い目にあったりするわけですよ!

そういう意味ではこのキャッチコピー、逆に初心者よけとして丁度いいのかもしれないw

実際、統一感という意味では、素人目で見てもきっちりできてるとも思うんですよね・・・

配色もベーシックカラーに合ってるし、シルエットも自分の理想に近い。

とは言え、これじゃデート向けじゃないし・・・


デートと割りきって考えると、
ある程度ラフで、それなりに小綺麗な感じがいいのかな、と思いました。

スーツに逃げる手もあるとは思うんですが、
(そして、スーツ萌えな女性は一定数いた模様・・・)

自分は仕事でスーツを着てないので慣れてない上に、ネクタイがあまり好きじゃないので、断念しました。

定番のジャンルでは、

・アメリカン・カジュアル(アメカジ)
・フレンチ・カジュアル(ヨーロピアン・カジュアル)

と言った考え方があるみたいです。

アメカジは、ジーパンやワークシャツと言った、元から自分が着ていた物も含まれていて馴染みやすく、フレンチ・カジュアルも肩幅を意識したシャツ、シンプルなストレートのチノパンなど、色・形で気にしていたワードと相性の良いアイテムが多かったので、これだ!と。

また、ガイアの人じゃないですけど、アクセサリー・靴や時計等も含めて統一感を出すために、こういう定番のジャンルを意識することはとても役に立ちました。

今までだと、普通の人から見たら奇抜すぎるような物でも元より興味が無いので、例えばゲームやアニメで似たような柄・形のものがあったからとか、そういうどーでもいい理由で、全然気にせず身につけちゃってたりしていたのが、

このスタイルにこの靴はないか・・・

といった判断が付くようになるわけです!
・・・師匠の言った「ランニングシューズとかありえない」が身に染みて分かった瞬間ですw

後、サイドゴアブーツという靴の種類をこの時初めて知りましたw

なんかかっこいい名前ですよねw サイドゴアブーツw
人から聞いたら、絶対ゲームのアイテムだと思ってますよw
移動力+10%とか付きそうw



と、言うわけで・・・
基本、~らしいです、という言い回しが多くなってるなーと自分でも思うくらい、どっかの受け売りばっかりで真偽の程は定かではないんですが・・・
(オシャレ上級者の方のアドバイス・つっこみはぜひお願いしたいところw)

こういうことを考えるようになって初めて、白のシャツを買ってみよう、袖の長いもの・襟がついてるものを買ってみよう、

~のスタイルに合う、カットインブーツを一つ買っておこう、

ベルトも革の黒・白・茶三色くらいは揃えて、下と上の色に合わせて変えるのくらいは考えよう、

と、自分で納得して、服を買えるようになったのです!
オシャレの第一歩として、この「ものさし」を手に入れたことは、かなり大きな一歩になりました。

2012年6月12日火曜日

Diablo3

Diablo3、ノーマルでシナリオ一周したので、そろそろファーストインプレッションをまとめておきます。


OPのムービー
Web組み込み型だとせっかくの字幕がONにできないみたいなんで、
フルスクリーンかYouTube本家を立ち上げなおして、字幕モードONにしてから見ると、
日本語が出ますw

今回の3は全世界で600万本を超える超大作!

・・・恥ずかしながら、自分は前作・全前作をやっていなかったので、今回がDiablo初プレイになります。

【Diabloのストーリーまとめサイト】

前作までの流れは↑の方で予習しましたw
きれいにまとまってて、良かったですw
世界観としては、天使と悪魔の神話的な戦乱がベースのよう。
Diabloって、ラスボスの名前だったんですねw

Diablo3はまず、5種類のジョブの中から自分のプレイするジョブを選びます。
(途中変更や上位ジョブ等のシステムはないみたいです)

・Barbarian:戦士タイプ。防御力が高く、接近戦に強い。
・Demon Hunter:弓使い。遠隔からの投擲やトラップ能力等を用い、遠くからダメージを与える。
・Monk:近接戦闘と防御強化・体力回復や範囲攻撃などに長けている。
・Witch Doctor:召喚タイプ。蜘蛛・死体等ぐろいのを使役しての遠隔攻撃タイプ。
・Wizard:魔法使いタイプ。防御力は弱いので、遠くから強力な魔法を放つ。


自分はもちろん、バーバリアン(Barbarian)を選びましたw
・・・序盤のバーバリアンはほとんど裸族;
設定としては、未開の蛮族って感じでしょうか・・・


それが、Normalで一周するくらいには、こんな感じになりますw

これくらい成長してる感があると、やってて達成感があります。
パラメータ的にも色々あるんですけど、見た目から成長要素を感じられるのは良いですねw

装備品の色はゲーム中アイテムで変更(染色)できるようになっていて、青と白に統一してるのは自分の趣味ですw
(両手斧も自分の趣味w)










ゲーム画面はこんな感じ。

マウスの左クリックが通常攻撃。
右クリックが特殊攻撃(ゲージ使用)
後は、数字の1~4に特殊能力が割り当てられ、基本は移動方向・敵もクリックするだけのシンプルなゲーム。

・・・自分はDiabloってどんなゲームか全く知らないで始めたので、
世界的に有名なゲームって、クリックするだけなん・・・;
と、ちょっと肩透かしをくらった気分でした。

しかし、いざ進めてみれば、さすが600万人に愛されてるモンスターゲーム!
基本はクリックだけだというのに、奥が深い!

通常攻撃(Primary Skill)を迅速に当てていったり位置取りに気をつけたりするのにもテクニックがあり、特殊攻撃(Secondary Skill)や特殊能力(Active Skill)の発動タイミングも人によって雲泥の差ができる。

・・・この、操作はシンプルにクリックゲーでありながら、深く考えている人や操作の習熟によってゲームプレイに差ができるゲーム設計は本当にすごいと思いました。

また、レベルが上がる度に少しずつスキルが解放されて戦略の幅が広がったり、装備品がドロップされる度にどれをつけようか迷ったり、ゲームの底が深く、中毒性がありますw

なるほど、これは確かにはまる人が多いのもうなずけるなーと。

・・・自分もその一人なんですけどねw

ストーリーは、ぶっちゃけ英語で進行してるため、なんとなくしか理解できず・・・;
とは言え、途中途中のムービーがかなりよく出来ていて、盛り上げてくれます。


ゲーム中全ムービーのまとめ↑
ネタバレ入ってるんで、途中の方はぜひ、自力で見ることをお勧めします。
ユーチューブで見るなら、ぜひ全画面モードで!w

人の肌の質感とか、天使の鎧とか、本当よく出来てます。
演出としては、天使vsDiablo戦のところとか、すごい見応えあります!
これもう映画として成立してるよね・・・って感じ。
これにも字幕があるといいんだけどw


そして、マルチプレイ。
Diablo3は4人まで同時にプレイすることができます。

プレイした感じ、1人でちまちま進めていくのも結構楽しく感じてたんですけど、またみんなでわいわいプレイするとそれもかなり楽しめますw


Barbarian・Monk・WitchDoctorの組み合わせ。
もう、何がなんだかわかりませんw

敵も大量にわらわらと来るし、巨大なやつも多いです。
しかも、自キャラの能力でも使い魔を召喚して、自動攻撃するタイプのものがけっこうあって、
あっという間に画面がカオスになりますw

・・・特に、WitchDoctorはひどいw
蜘蛛とか死体とか、ぱっと見敵にしか見えないようなのをぽんぽん出すので、けっこう紛らわしいですw


最後のエンドロールを見ると、関わった人の数の多さに、びっくりします。

それだけの人数と年月をかけてるゆえのクオリティ・コントロールかとただただ感服。

取り合えず、ストーリーを一周するくらいはプレイしたいなぁくらいに思って始めましたが、この後Normalから難易度Nightmareでもうちょっと頑張ろう!と思えたくらいですw

っと、そんな感じで後はちょろちょろと印象に残ったシーンを・・・
(重ねて、プレイする予定の方は見ないほうがいいかもです)





最初の難敵、スケルトンキング!

 

お互い、振り上げモーションが大きいので、個人的には大好きですw



Maghda戦。
立ち位置としては、悪の女幹部?w
その前のブッチャー戦の方が大変なイメージあったけど・・・w
何度か死ぬ度に、仲間の有難さを思い知るw


デカボスに引っ掴まれてるとこw
ここから、奇跡の一撃が!

 

左下から、モンクの釣り鐘攻撃!
(モンクが釣り鐘で攻撃っていうのも、どこのカンフーハッスルだよ!って感じですがw)
これが最後の攻撃となって、倒れるボス・・・
なんだか助けだされたかのようなシチュエーションにw
・・・いやいや、自分が捕まれ状態に入ったお陰で、モンクが攻撃に専念できたってことにしておこうw(囮作戦ですねw)


最後の戦いにおもむく面々・・・


NightmareのDiabloはどれほど強敵なのか・・・

今から楽しみですw

Normalクリア直後のパーティーメンバー


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2012年6月10日日曜日

イタリア・フランス旅行記~5日目




4日目からだいぶ時間が空きましたが・・・;
丸一日満喫したフィレンチェを後に、5日目は朝からローマへと向かいます。

バスで移動中

元々寒かったんだけど、バスで移動中にどんどん雪が降ってきて・・・
これは、ローマに時間通りに着けるのか?
と、着いたとして観光できるの?
・・・と、またぞろ不安に;

行きの飛行機はストで、道中は天候に悩まされるとは・・・;
しかし、相手が天気では祈るしかなく・・・


一応、時間通りにローマに到着。(雪は止みませんでしたが)
お昼はツアーに含まれてるローマのレストランで、
「トマトとモッツァレラチーズ」
「ピッツァ、カプリチョーザ/ナポレターナを半々」
を食べました!


このチーズがむちゃくちゃうまい!
・・・正直、トマトは苦手なんですけど、このモッツァレラチーズはいくらでも食べたくなりますw
ピッツァものってるチーズは一緒かどうかわかりませんけど、美味しかったです♪

食べていると、中学生くらいの日本人の集団がやってきました。
8割くらい女の子。
中学生の修学旅行(?)でイタリアって、どんなお嬢様学校なんだ・・・と興味津々w
ツアーの人で同じ事を思った人も多くて、話題になりましたw
その中で特に、人懐こいというかお茶目な旦那さん(この旦那さん、身長180を超える柔道タイプのがたいにスキンヘッドという見た目怖そうな風貌にもかかわらず、やたら愉快な人で、今までの道中でも店員さんと記念撮影したり、道行くイタリア人のおばさんに日本語で親しげに話しかけるなど武勇伝が多いw)
この旦那さんが、その中学生集団に特攻!
向こうは多少戸惑いつつもその珍客にえらくうけて、いろいろ話してました。
やっぱり中学校で、どうもその学校は学科ごとに違う場所に行けるらしく、例えばフランスに行ってる人たちもいるらしい。
私立って中学校の頃から学科とかで分かれたりするのか・・・とか、
あの中で3人ほどいた男子ってどういう心境なんだろう・・・とかw
(ある意味ハーレムだけど、学校行事とかは肩身狭そうだな・・・)

きっとセレブな学校に違いない!
と、勝手に盛り上がってお昼は終了。

お店を出ると、雪は雨に変わってました;
降りしきる雨だかみぞれの中、ローマ市内観光です!


バチカン市国のサンピエトロ寺院

相変わらず、スケールがでかいw

門番のお兄さんも2m超えです。

その上で、門があんなにでかい必要あるのか?











中もほんと、どこのデビル・メイ・クライですか?w
と、言いたくなるほどある意味ゲームっぽいというか、
非現実的なくらい華美な装飾。

こんなの、ゲームのオブジェクトだけだと思ってましたよw





ここでは、スペインの人とすれ違いできました!
さすが、観光地・・・
イタリアの人じゃなくて、スペインの人とすれ違いできるとは・・・
向こうも相手が日本人でどう思ったか、気になるw

雨も止まぬまま、次はコロッセオに。


雪が降ってるので、コロッセオは入場不可だそうで・・・;
(石床が凍って滑りやすくなってて危ないので)
外観だけ見ました。


コンスタンティヌスの凱旋門も・・・

基本、どれもでかい!以外の感想が思い浮かばないですw

実際、こんな巨大な建造物をどうやって建ててるんだ~と感心しきりなんですけど、イタリアにきてからこっち、巨大な建築物ばっかり見てて、もうインフレ状態・・・w


後、雨がけっこう降ってて、びしょ濡れで寒い;
観光としてはかなり厳しい日になりました・・・


スペイン広場もこの通り;

晴れてる日は見晴らしいいんだろうなーとか思いつつ・・・

後、観光客相手に、いかにもな黒人のおっさんが傘だの雨具だのを持って売り歩いてました・・・

何か逞しいなぁ・・・









スペイン広場を見た後は、フォロ・ロマーノ、ベネチア広場と通って、トレビの泉に。

スペイン広場もトレビの泉も映画『ローマの休日』で有名なところらしいんだけど、小さい時に一度観ただけでいまいち思い入れがないのでぴんとこない;

トレビの泉なんて、「トリビアの泉」の元ネタ、の方がよっぽど親近感があるんだけど・・・;
(ちなみに、トリビアは雑学の意。語呂が似てるから、トリビアの泉となった→1へぇw)

トレビの泉には、泉に向かって後ろ向きにコインを投げ入れると、
願いが叶うという言いた伝えがあるそうで、自分も後ろ向きにコインを投げれいてきましたw



このコイン、投げる枚数によって願いが異なり、

1枚は再びローマに戻ることができる
2枚は大切な人と永遠に一緒にいることができ、
3枚は恋人や配偶者と別れることができる



・・・お願いはかなり限定されてるのね;
お賽銭で、5円玉だとご縁が見つかる、とかとのりは一緒かな・・・

3枚目はかなり縁起が悪いんだけど・・・
どうも、昔は離婚が禁止されていたので、神頼みでもしないと離縁が難しいから?みたいなことをガイドさんから聞きました。
・・・しかしその願いって、離婚が禁止されている以上、死別しか有り得ないんじゃ・・・;
これ、願われるのはつらいな;;

まあ、自分達新婚旅行メンバーは、お約束ってことで2枚w
家族旅行の方達は1枚でやってました。

・・・しかし、小雨&みぞれだというのに、ほんと人がいっぱいでした。
観光名所強し!っていったところでしょうかw

近くに有名なジェラート屋さんもあったんですが、
降りしきるみぞれの中、さすがに食べる元気もなく・・・

トレビの泉の後は、今夜の宿:Hotel Royal Santinaに。

ここ4日の旅で、もうどんな宿でも驚かないぞ!と意気込んでたら、今度は別の意味で驚かされました;

なんか、電飾がすごい;;


・・・これ、青→緑→オレンジ→赤って色も変えられるんだぜ;;

どこのラブホだ!!・・・って、思わずつっこみたくなりましたよ!

それまでが、

こう・・・
ちょっと古い感じの情緒あるとこが多かっただけに、いきなりの近代化にびっくり!

さすが、ローマ・・・都会だぜ・・・

実際、今までの宿って雰囲気はいいんだろうけど、お風呂のお湯がでないとか、立て付けが悪くてドアが開けにくいとか、コンセントの部分が割れてて挿せないとか、ボロっちい故のトラブル満載だったんですけど、

ここはそういうの一切なし!
冷蔵庫もついてるし、コンセントもいっぱいあるし、バスタブも綺麗w

なんと、無線LANも無料で利用できる!!

自分にとっては、ここかなりポイント高かったw

・・・とは言え、こういうとこは日本でもけっこう同じようなことあるんだけど、ホテルの設備として無線LANは使えても、受付の人とかそういうの全くわかりません、って感じで・・・

ルームナンバーごとに接続用のパスワードを割り当てる方式っぽかったんだけど、設定が上手くいってないらしく、指定されたパスワードで認証されない・・・

これを現地のおばさんに抗議するのは無理ゲーすぎる・・・;

ツアーガイドの人にも来てもらったんだけど、

・俺:なんとなく原因が想定できるけど、イタリア語で説明できない

・ガイドの人:俺の言ってるPC用語を理解できない

・現地のおばちゃん:仕組みを理解してないので、しきりにマニュアルを指さす
→ガイドの人は読めるけどわからない
→俺は読めない;

しばらくぐだぐだやってたけど、結局ほとんど進展せず・・・
これはもう駄目か?と思った時、

もう一人のおばちゃんが受付に降臨!
おばちゃんは、「わかった、わかった」みたいなジェスチャーで、
一枚のメモ書きを渡してくれました。

・・・これ、スタッフ用のIDとパスワードらしく、ルームナンバーとか一切関係ない名前っぽいIDとパスワードが一緒に書かれてる・・・;

はい、無事つながりました;

しかし、こんなゆるい対応でいいのかなぁと思いつつ、大雑把な対応はけっこう慣れっこになってきてるので、ご好意に甘えることにしましたw

やったー これで、自分の部屋でネットができるぜ!!w


部屋で軽く休んだ後、夕飯をどうしようかって話になりました。
ツアーに今日の夕飯は組み込まれておらず、自分で探さないといけないんですけど、
外はまだ吹雪いてる感じ・・・;

一応、ガイドさんについていけば、ガイドさんお勧めのお店で食べられるんですけど、
やっぱり旅行の醍醐味は、訳の分からないところに飛び込みで行って、当たり外れを楽しむところにある!!
と思いつつ、今まで奥さんの意向でずっとガイドさんお勧めの店しか行ってなかったので、今回は自分に決めさせてもらいましたw
とは言え、天気も悪いのでホテルの近くで決めようってことで。

軽く散策した後、見つけたのは
Florian's Cafe

大きな地図で見る

Hotel Royal Santinaから徒歩10分圏内で、もう寒いしここでいいや!
と入ったところだったんですが、これが大当たり!w

ガイドさんお勧めの店ではないので、メニューがイタリア語オンリーなのは痛かったですけど(英語ですらない;)
・・・と思ったら、メニューの下に英語も添えてありましたw
これで、俄然強気になる二人w

隣の席には、いかにも日本人な風体の女の子二人組がガイド本を広げてましたw
・・・案外、ガイド本とかに乗ってるようなお店だったのかもしれませんw

Prosciutto e bufala
イタリア語だけだったら、辿りつけなかった一品。
英語では、Ham and mozzarela of bufala と書いてありました。

今日、昼飯でトマトのモッツァレッラチーズがかなり美味しかったので、
Hamってハムだよな? ハムとモッツァレッラなんて、美味いに決まってる!
ということで、即決w

これが、自分的には大ヒットでしたw

やっぱ本場のチーズは美味しいぞ~!!

 

後、パスタとリゾットを。
イタリアに来てもう3~4回パスタを食べてるけど、ここのパスタもかなり美味しかったですw
とは言え、そろそろご飯も食べたいなーと思っていたので、リゾットを食べれたのも良かったw


そして!
最後の締めにデザートのティラミス!

これがむちゃくちゃ美味いし、量も多くて最高でした!

ツアーで食べたぺちゃぺちゃのティラミスとは比べ物にならない!

・・・できるなら、またいつかローマでここのティラミスとハムとモッツァレッラチーズは食べにきたいなと本気で思いましたw

旅行先で飛び込みは大抵失敗して、残念なネタになることが多いというのに、
今回はかなり良いお店を引き当てて、ほくほくですw

翌日は同じくここローマで自由行動!
夜のうちにインターネットで下調べもできるし、初日のぐたぐたっぷりから、だいぶエンジンがかかってきたぞ!
と、ホテルに帰ってからも興奮冷めやらぬ一日となったのでしたw

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